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昨夜の晩酌 - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

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昨夜の晩酌

「昨夜の晩酌」

こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。

こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。 

昨夜の晩酌(久しぶり いづ重の上箱寿司の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年02月28日(土)

20260228 1先日冬季オリンピックが閉幕しましたが、次また来月の初めからは野球のWBC大会の方が始まりますね。今は代表チームが国内のプロ野球チームと強化試合だか壮行試合だかをやっていますね。昨日は大谷選手をはじめとするメジャー組の数人が、練習に参加しましたね。試合には出なかったですけどね。3月5日から東京で予選リーグが始まるようですが、本戦になるとまたアメリカに行くのでしょうから、放送時間が夜中になるんでしょうね。また眠たい日々が続くんでしょうね(笑)。

昨夜は久しぶりに祇園 いづ重の上箱寿司をいただきましたので、急遽飲みとなりました(笑)。本当に久しぶりで、前回からは1年以上になると思います。いつももらってしか食べないんですけどね(笑)。ご覧のとおり本当にきれいなお寿司です。箱が小さいので少ないように見えるかも知れませんが、押し寿司なのでご飯がギュッと圧縮されていますので、結構ご飯の量があります。

おかずを三品を足しました。蓮根饅頭のかに湯葉あんかけは伊羅保手の小鉢に、かぼちゃの味噌漬けは李朝分院末期の染付小皿に、金時豆は高麗青磁の輪花形小皿にそれぞれ盛り付けてみました。

李朝初期の白磁徳利もこちらで何度かご紹介したものです。口縁部の金継ぎは以前自分でしたものです。結構大きめの欠けだったのですが、奇跡的に失敗もなく1度でやり終えたました。あまりいい直しとは言えないかも知れませんが、当時は嬉しかったですね。入手してから15年以上にはなると思います。容量は正味一合です。この徳利が、私が自分でした最後の金直しです。もう今はやりません(笑)。

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赤上がりで小ぶりの盃も、以前こちらで何度かご紹介しています。20年以上前になると思いますが、入手した当初は気に入っていてよく使っていましたが、また新しいものを入手するとそちらに関心が移ってしまい、出番がなくなっていた時期もありました。まあみんな結局はそんな感じになるんですけどね(笑)。赤上がりで、貫入、見込みに釉溜りもあり、なかなか見どころの多い盃です。サイズは口径約6.5cmです。

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昨夜の晩酌(冬季オリンピック閉幕の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年02月24日(火)

20260224 1ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが閉幕しましたね。日本のメダル数は過去最高の24個でしたね。金メダル5、銀メダル7、銅メダル12という内容でした。金メダルが5個でしたが、フィギア・ペアのりくりゅうペア以外はスノボの選手だったんですかね。何かいつの間にか日本はスノボ大国になってたんですね。

昨夜はテレビでミラノ・コルティナ冬季オリンピックの総集編を観ながらの晩酌でした。

アジのよい半筒形の堅手盃は、以前にもこちらで何度かご紹介したことがあります。ベタ底の砂付きですが、磨り整えられたのか底があまりザラついた感じでは無いのでいいですね。釉薬にカセも無く艶々しています。無傷といってよい状態です。サイズはやや小さめで口径6~6.5㎝ぐらい、高さ3~3.5cmぐらいでしょうか。見込の真ん中に小さくて深い丸い穴が彫られています。こういうスタイルの物は他にあまり見たことがありませんね。ソウルの踏十里古美術商街で入手してもう20年ぐらいになりますかね。アジがいいです。

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徳利は連弁紋の白黒象嵌の入った高麗青磁です。以前にこちらでご紹介した時にお伝えしましたが、入手時これが本命ではなかったんです。本命は同じく高麗青磁の白黒象嵌蓮弁紋の徳利で、これより青磁釉がきれいで、蓮弁紋の白黒象嵌も鮮明な上手物でした。ところが本命は既に売れてしまっていたため、仕方なくこちらを購入したのでした。青磁釉にもほとんど青みが見えず、象嵌も薄く申し訳程度に施されています。口部の半分ほどを欠いており銀直しがされています。まあその分お値段の方は安かったですけどね(笑)。3分の1ぐらいだったかな。

お料理の方ですが、イカのバター焼きは李朝分院末期の染付皿に、煮物は高麗青磁八角小鉢に、胡麻和えは李朝初期堅手の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

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おまけ

先日店に来てくれてた知り合いの韓国の業者がお土産にくれたウィスキーを、食事の後にロックで一杯やりました。お土産と言っても韓国産ではなく、神戸のどこかの酒蔵で樽から直接吸取って瓶に詰めてくれたものだと言ってましたね。

確かに木のいい香りがしてました。ただアルコール度数66度は強かったですね(笑)。ウィスキー飲むのも久しぶりでした。何年ぶりだったでしょうかね。昔はよくスナックやパブで飲みましたが、今は全く行かなくなりましたからね。

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昨夜の晩酌(冬季五輪日本メダルラッシュの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年02月13日(金)

20260213 1ミラノ・コルチナ冬季オリンピックが期間の半分ぐらいを終えて、日本選手が頑張ってますね。スノーボードやスキージャンプを中心にメダルラッシュが続いています。冬季オリンピックも競技種目が多くなりましたね。スノーボードとかフリースタイルスキーの種目が多くて私なんかにはよく分かりませんね。私なんかこういった競技は「すごいなあ」というより「危ないなあ」という感じに見てしまいますね(笑)。

冬季オリンピックの競技で私が好きなのは、昔からあるスキージャンプやフィギュアスケートですかね。その中でも私は個人的にスキージャンプの丸山希選手を応援しています。この方は前回の北京五輪直前に、競技中の転倒による大ケガで北京五輪には出場できなかったのですが、その後リハビリから始めて復帰し今回オリンピック初出場となりました。直前のワールドカップでも6勝し、今や女子のエース的存在です。今回もノーマルヒルと混合団体でそれぞれ銅メダルを獲得。残るラージヒルでもメダルを目指します。金メダル獲れたらいいですね。丸山選手にぜひご注目ください。

冬季五輪の話が長くなりましたが、昨夜は近幸の銀鱈弁当をいただきましたので飲みとなりました。

徳利は青みのある釉薬のかかった初期の堅手で、以前にも何度かこちらでご紹介したことがありますが、結構久しぶりな感じですね。初期の堅手や白磁の徳利というともっとスマートなラッキョウ形のものが多いのですが、これは下膨れの丸っこいフォルムで私の好きなスタイルです。容量が1合半ほどで独酌サイズです。注ぎ口の穴が大きく使いやすいです。無傷で釉薬のカセもありません。

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窯キズに金継ぎが施されたサイズ小さめの盃も、以前にこちらで何度かご紹介しています。窯キズからは漏れませんでしたので、入手後しばらくはそのまま使っていましたが、その後金継ぎしてもいました。その後貫入も深くなり、見込みに貫入が蜘蛛の巣のように張り巡らされています。見込みに赤みも出て来ていいアジになっているのですが、写真では分かり難いですね。

付け合わせのお料理の方ですが、柚子風味の大根の酢の物は高麗青磁の皿に、マカロニサラダは三島の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(衆院選自民圧勝の夜の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年02月09日(月)

20260209 1昨日の衆院選の結果には驚きましたね。中間の世論調査の結果でも「自民と維新で300議席近くの議席獲得か」と言われていましたが、自民316議席と自民だけで300議席を軽く超えましたね。維新の36議席を合わせて352議席と定数の3分の2を超えました。公明党(創価学会)の組織力がどう作用するか、また当日の悪天候も組織力の強い政党に有利に働くと言われていますので、自民単独過半数は間違いなくとも、連立で300議席はどうかなと思っていましたが、そんなことは全く影響ないぐらいの高市人気による圧勝でしたね。逆に中道は改選前の172議席から49議席にまで議席を減らす大敗でしたね。

高市総理はこれからが大変ですよ。これだけの国民の期待を背負って行くわけですから、失政によってこの期待を裏切るようなことがあれば、民心は直ぐに離れてしまいますからね。どうぞ健康にはお気を付けて、今後の日本国の舵取りをよろしくお願いしたいと思います。

そんな投票日の夜、テレビの開票速報を見ながらの昨夜の晩酌でした。

徳利は以前にも何度かご紹介したことのある、染付の乳瓶です。染付で蘭草紋が両面に描かれています。染付の色は黒っぽく、残念ながらあまりいいとは言えません。乳瓶は初めての母乳をお供えした器と言われています。李朝後期分院の乳瓶だとかなり高価ですが、これは民窯の染付蘭草紋徳利(乳瓶)です。容量は2合ぐらいです。丸っこくてかわいいですね。

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盃の方も以前に何度かこちらでご紹介しています。盃見立ての李朝小型白磁祭器です。口縁にアタリによるニュウを金継ぎしています。写真では分かり難いですが、青みがかった白磁の肌の色もきれいです。キズ物ではありますが、このような盃に使えるサイズの祭器というのは、なかなか出会うのが難しく貴重なものです。

お料理の方ですが、焼き鳥は李朝後期分院の染付壽字紋大皿に、ほうれん草のお浸しは李朝初期白磁の小皿に、蓮根饅頭のかに湯葉あんかけは高麗青磁の小鉢に、スッポンの煮凝りは李朝末期の染付小碗にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(節分 2026年の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年02月03日(火)

今日は節分でした。今年もまた例年通り、恵方巻の巻きずしと焼いた大きいイワシをいただきました。今年いただいたイワシはやや小ぶりでしたが、これで充分すね。巻きずしは太巻きを2分の1本と細巻き1本いただきました。今年の恵方が南南東とのことでしたので、細巻きの方を恵方に向かってガブリと一口かじっておきました。

今日は日本酒は飲まず、いつものサッポロ「麦とホップ」(発泡酒)で一杯やって済ませてきました。

今年もまた節分に縁起物の巻きずしとイワシをいただき、本当にありがたいことでした。巻きずしは李朝初期堅手の大皿に、イワシは李朝初期白磁の大皿に、分葱とひら天のぬた(酢味噌和え)は李朝末期の白磁盃にそれぞれ盛り付けてみました。

明日は岡崎公園の平安神宮前広場で平安蚤の市が開催されますので、水曜日でお休みですが何とか午前中には行ってこようと思ってます。

※今回は昨夜の晩酌ではなく今夜でした。失礼しました。

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昨夜の晩酌(衆院選挙戦真っ最中の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年01月31日(土)

20260131 1衆議院選挙が公示され選挙戦に突入しましたね。高市人気で自民単独過半数は余裕かと思ってましたが、選挙直前になって立憲民主党と公明党が中道改革連合なるものをを立ち上げたことで、今一つ選挙結果が読めなくなりましたね。公明党の組織力は侮れませんからね。前回までの選挙で公明党の組織票で接戦を制してきた自民党議員は、今回は厳しい選挙戦になるでしょうね。ただ、今回は高市人気で無党派層の多くが自民党への投票に回ることも予想できますし、予想が難しいですね。投票日までまだ一週間ありますので、その間にスキャンダルなどが暴露されたりすると、大きく流れが変わったりもしますのでね。まあ必ず投票には行きましょう。 

そんな選挙戦の中での昨夜の晩酌です。

昨夜は珍しく平盃でやりました。李朝初期堅手の平盃です。これ多分こちらでは今回が初めての登板です。最近入手したわけではなく、基本的に私があまり平盃を使わないからなんですけどね(笑)。青白色の美しい肌と口径が8.8~9.0cmというサイズが魅力です。この手の平盃は口径10cm切るものになかなか出会えないのですが、最大径でも9.0cmというのは大変貴重なサイズです。キズ・直し無く無傷完品なのも嬉しいところです。 

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高麗青磁の徳利の方はこれまで何度かこちらでご紹介しています。米色青磁と言われる黄褐色をおびた色合いのものです。米色というのは収穫前の稲穂のような淡い黄褐色を言うのであって、白米の色のことではありませんのでね。念のため(笑)。可愛らしいサイズですが容量は正味1合入ります。こちらも無傷です。普段使いに一つあればいい徳利ですね。

お料理の方ですが、豚肉とブロッコリとエリンギの味噌炒めは李朝初期白磁の大皿に、竹輪は赤上りの李朝初期堅手皿に、からし菜の胡麻和えは李朝初期白磁の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(ちいかわ酒器コンビの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年01月19日(月)

20260119 1今相撲がおもしろいです。まず東西に横綱・大関がそれぞれ揃い、形になったことが1番ですが、久々の日本人横綱の大の里関、新大関はウクライナ出身の安青錦関が話題です。その他にも、前頭筆頭で両横綱を破った義ノ富士関、ベテランの高安関も今場所好調です。

昨日は6年ぶりに天皇陛下が観戦される天覧相撲でしたが、何と横綱・大関が全て敗けるという波乱の1日となってしまいましたね。優勝争いはまだまだ混とんとした状態で、今後の展開が楽しみです。LIVEではテレビ中継を観られませんので、NHKのダイジェスト番組を観るのですが、あれもうちょっと早い時間帯に出来ませんかね。BSの方は12時台や1時台から始まることが多いんですが、放送の無い日もあるんですよね。地上波だと3時35分とかそんな時間から始まるんですよね。

昨夜はおでんをいただきましたんで飲みとなりました。染み染みのおでん。実はいただいたのが前日でしたので、より染み染みになったんですね(笑)。

高麗土器の徳利はこちらでは初登板となります。最近入手したという訳ではなく、これまで出番がなかったというだけです。結構フリモノがありますが、汚れている訳ではありませんのでね。丸っこい可愛らしい形状です。土器はあまり買わないんですが、これはその可愛らしさから購入したんだったと思います。小さいですが容量はちょうど1合入ります。

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こちらもサイズ的には小さい井戸手の盃です。小さいですが、全面に張り巡らされた深い貫入、写真では分かり難いですが青い釉溜り、釉切れ等、見どころ満載の盃です。口径はまた測ってなかったんですが、5~5.5cmぐらいだと思います。可愛くてシブい、シブカワな盃です(笑)。

酒器はどちらも小さくてかわいい「ちいかわ」な2点でした(笑)。

お料理の方ですが、おでんは堅手の大皿に、オクラの胡麻和えは李朝後期分院の白磁小皿に、牛肉のしぐれ煮は青磁の深皿にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(美しく愛しい白磁馬上盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2026年01月11日(日)

20260111 1年明けからこちらのブログの方をしばらく更新できていませんでした。年末から年始まで自宅の整理・清掃頑張ったので、何か疲れてしまってました(笑)。

しかしその間にも米国によるベネズエラへの軍事攻撃・マドゥロ大統領の拘束という信じられないような作戦を、トランプ大統領がやってのけてしまいましたね。中国が設置した防空システムを易々と破壊して、まさに電光石火でした。これには驚きましたね。

国内ではまた年初から地震による被害が鳥取・島根の方で出ているようですし、今日明日は寒波で大雪の降る地域もあるかも知れません。今年も年初から波乱の幕開けといった感じですね。

そんな大変な年明けですが、昨夜は今年最初の晩酌となりました。8日に検査もありましたのでね、それもあって大人しくしていたんですけどね(笑)。

李朝初期白磁の馬上盃は、最近入手したものです。この正月元旦にデビューしたもので、こちらでご紹介するのは今回が初めてです。青みのある釉薬が大変美しいです。カセも無くコンディションが大変よいです。口縁部外側に短いニュウに見えるものが1本見られますが、内側には抜けていませんので、釉薬上のものと見てよいでしょう。

李朝の馬上盃と言うと口径が12~13cmかそれ以上の物が多いのですが、これは口径9cmを切る正にベストなサイズです。こんなサイズの李朝の馬上盃は現物としてはこれまで見たことがありませんでした。これは大変貴重な一品です。

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徳利の方ですが、こちらはこれまで何度もご紹介したものです。こちらの李朝初期白磁の徳利も青白色の釉薬が美しいです。盃と同時代のものですが、こちらは口縁部に結構大きめの金継ぎが2か所あります。それと高台部に窯割れがありますが、そこから漏れることはありません。口部の穴が大きいので徳利として使いやすいです。容量は1合3勺ぐらいで独酌にピッタリなサイズです。

お料理の方ですが、海老フライは李朝後期分院の染付壽字紋大皿に、大根の贅沢煮は李朝初期堅手の小皿に、玉子とじは高麗青磁の小鉢に、それぞれ盛り付けてみました。

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2025年 大晦日

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2025年12月31日(水)

2025年も残すところあと2時間を切りました。今年も例年通り実家で年越しそばをいただきました。いつものようにエビ天2本入りです。

年越しそば食べた後は自宅で掃除頑張りました。ここ数年で1番よくできたんではないでしょうか。ただ例年通り年明けに持ち越したところはありますので、元日だけはお休みして2日からもう少し頑張ります(笑)。

今年最後の晩酌は今月初めにソウルで買って来た한치(ハンチ ヤリイカ)と終い弘法で買ったすぐき、納豆で一杯やりました。酒は買い置きしていた韓国焼酎眞露チャミスルFRESHにしました。

晩ご飯としては、これだけでは少し物足りなかったので、すぐきと玉子を使ってすぐき炒飯を作りました。すぐき炒飯はすぐきの酸味が出てなかなか美味ですよ。

今年は私にとってどんな1年だったでしょうか。まずは生きてましたので良かったですよね(笑)。ソウルにも3度行けましたしね。国立博物館では韓国・東國大学校博物館蔵の国宝「青華松竹紋弘治二年銘壺」をおよそ20年ぶりに見られましたし、梨花女子大博物館では国宝「淳化四年銘の壺」を初めて見ることができましたし、有意義な1年だったといえるのかもしれません。

来年は世界が平和であるといいんですけどね。

それでは皆様どうぞよいお年をお迎えください。

当店は1月5日(月)まで年末年始休業中です。

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昨夜の晩酌(復活エビークリスマスの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2025年12月26日(金)

20251226 1今日から店の方は年末年始休業に入りました。

今日未明頃から日本海側の各地等で大雪のようですね。今朝から急に冷え込んできましたからね。予報では京都も朝から午後にかけて雪が降るようになってましたが、幸いここまでは降っていませんのでありがたいです。降雪地域で大きな被害がなければいいんですけどね。帰省の時期でもありますので、交通に影響が出なかったらいいんですが。

昨日はクリスマスだったんですが、生きた車海老をいただきました。毎年この頃の年末にいただいていたのですが、昨年は年明けにいただいてたんですよね。今年はまた年末にいただきまして、クリスマスの日にまたありがたく塩焼きにしていただきました。

例年ガスレンジの魚焼き器で焼くと、生きてますから中でバタバタと暴れたんですが、今年は暴れることなくおとなしく焼かれてくれました(笑)。こちらとしては気分が少し楽でした。残酷ですもんね。

晩酌の方ですが、見込みの釉溜りが大変美しい盃は、これまで何度かこちらでご紹介してきました。ソウルにいた90年代に踏十里古美術商街で入手したものですから、もう25年以上も前になりますね。李朝の盃でこれほど大きくて立派な釉溜りを持つものは他に見たことがありません。正に宝石のようで美しいです。口縁に2か所金継がありますが、むしろ緑のビードロ釉と相まって良い景色になっています。

写真4番目の裏面の砂付きの様子から、窯の中で傾いていたことが推察されますね。焼成時に窯の中で傾いた状態になっていたことにより、見込みにこのように大きく深い釉溜りが生じ、宝石のような美しい景色が生じたものです。写真では現物の美しさが伝わりづらいのが残念ですね。

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黒高麗の徳利もこれまで何度かこちらで紹介して来ました。容量が1合に満たない八勺程度の徳利のため、入手した当初はあまり使っていませんでした。当時は1合にも満たない徳利は酒徳利としては認めておらず、1合半~2合ぐらいの容量の徳利を主に使っていましたからね。しかしながら、酒量の落ちた今ではかわいらしいサイズの徳利として、登板機会が与えられるようになりました(笑)。こちらは無傷です。

お料理の方ですが、エビの塩焼きは李朝初期堅手の大皿に、お茶漬け鰻は李朝末期分院の染付小皿に、ほうれん草のお浸しは李朝初期堅手の平盃に、それぞれ盛り付けてみました。

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