「李朝好き」(店主ブログ)
当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
こちらでは、店主の日常や紀行、京都の骨董関連イベントの紹介、また京都やソウルの骨董街をご訪問されるお客様のために、
京都市内とソウルのグルメ情報もご提供させていただいております。
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※過去(2022年以前)の記事に掲載した写真が本来の物ではなく、全く別の物に変わってしまっている記事が何点かありました。
これは掲載した画像と私のPC内に新たに保存した画像の画像番号がダブると、後から保存した画像に自動的に入れ替わってしまっためです。こちらの写真は私のスマホで撮った画像なのですが、その間に一度機種変更をしているので、そのような画像番号のダブりが生じることとなったようです。古い画像となるとPC内から削除してしまっており、元通りに写真を戻せないため、2022年以前の一部の記事に写真が足りず話の内容と合わない記事等が生じてしまっています。誠に申し訳ございませんが、ご了承の程よろしくお願いいたします。
お彼岸 おはぎ 2026年春
今日がお彼岸の入りです。中日である春分の日の前後3日間が春のお彼岸になります。今年は20日が春分の日ですから、今日から23日までですね。またお墓参りに行かないといけませんね。
今日はお彼岸の入りということで、店に来る途中に祇園 鳴海屋さんでおはぎを買って来ました。
これは地方によっても様々なようですが、春彼岸に食べるものは季節の花にちなんで「牡丹餅(ぼたもち)」、秋彼岸に食べるものはやはり季節の萩の花に似ているとして「御萩(おはぎ)」と呼んだと言われているようです。また牡丹餅は大きな丸い形状で、ご飯はつき具合(つぶし具合)が強く餅に近いものだったようで、餡子はこしあんを使う地域もあるようです。御萩は粒あんで形は小さな俵型にし、ご飯のつぶし具合は軽く、ご飯の食感を残したものです。
関西では主に春も秋も「おはぎ」の名で上記の「御萩」が売られていますね。たまに「ぼたもち」の名で売られている物をスーパーで見かけますが、かなり大きい丸いおはぎといった感じで餡子も粒あんだったような。買って食べてみてないんで、中身に関しては分からないんですけどね。
今日はというか今日もいつものように、粒あんときな粉のおはぎを購入しました。おはぎは李朝後期分院の白磁祭器台皿に盛って、お茶は李朝末期分院の染付小碗でいただきました。お盆として使っているのは李朝のソバン(小盤)の天板です。
これまでは、染付「壽」字紋の祭器台皿を使っていたんですが、大・小2つあった物も、貴重な八角台皿の物も、さらに高台が面取りの白磁台皿も全部売れてしまったので、この白磁の祭器台皿は先日自宅から持って来た物です。また「祭」の字の入った李朝後期分院の祭器を見つけようと思うんですが、なかなか難しいんですよね。いいのを入手するのは。










