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昨夜の晩酌(完全無欠盃?の巻) - 韓国骨董 李好

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昨夜の晩酌

「昨夜の晩酌」

こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。

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昨夜の晩酌(完全無欠盃?の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2019年10月28日(月)

DSC 7820 2今月2度目の昨夜の晩酌です。今月は京都で開催される骨董のイベントが多かったため、晩酌が少なかったですね。まあ、そういうシリーズです(笑)。来月は少し増えそうな予感がします(笑)。

李朝初期の堅手徳利は、色は少しグレーですが、形もきれいでいいサイズのように見えますが、これ実は写真で見た感じより、ずっと小さいです。容量が8勺程度です。可愛いいから買っちゃった口のもので、実際に徳利として使ったのは、買ってすぐの1回きりだったかもしれません。しかしながら、無傷完品で端正な形できれいなので、この度ご紹介してみました。でもまた、当分使うことは無いと思います。やっぱり徳利は容量1合から1合半ぐらいのものがいいですよね。昔は2合ぐらいのものがよかったんですけどね(笑)。

李朝末期の盃は、私がまだソウルにいた90年代末頃に手に入れたものです。この盃は、本当に見どころの多い盃で、見込みに出た赤み、釉垂、貫入、口縁に並んだ火間、底のくぼみに生じた縮れ釉と、これでもか、という程に景色が詰まっています。キズはニュウが一本のみ、口縁に上からガチンとものを当てた時にできる典型的なヤツがあります。手に入れた当時は、この盃の景色は完全無欠ではないかと思い、さらに極めようと、もっと赤くなれ!もっと貫入が深くなれ!と思いながら使っていました。その甲斐あって、よく育ってくれました。

焼きシシャモは李朝初期堅手の皿に、きゅうりとワカメ、チリメンジャコの酢の物は、高麗青磁の八角小鉢に盛り付けてみました。酢の物には、先日の天神さんで買ったチリメンジャコを追加で入れました。シシャモ、よく焼きにしてたら頭と尾びれが真っ黒けになってしまいました(笑)。 

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