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李朝好き - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

李朝好き

「李朝好き」(店主ブログ)

当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
こちらでは、店主の日常や紀行、京都の骨董関連イベントの紹介、また京都やソウルの骨董街をご訪問されるお客様のために、

京都市内とソウルのグルメ情報もご提供させていただいております。

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10月になりました 2022

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年10月01日(土)

今日から10月です。今年も残すところ3か月。早いですね。

しかしながら、気候の方は一向に秋らしくなりません。京都では今週も最高気温30℃超えの日がほぼ毎日続いてますし、まだしばらくはこんな気候が続くようです。まあ、さすがに朝晩は涼しくなってきましたけどね。

今月もまた、京都は骨董関連のイベントが多いですよ。

10月 2日(日) 東寺ガラクタ市

  11日(火) 平安蚤の市(開催地:京都市左京区岡崎公園内平安神宮前広場)

  21日(金) 東寺・弘法市

  22日(土) 第24回寺町美術まつり(開催地:寺町美術通り)

  23日(日) 第24回寺町美術まつり(開催地:寺町美術通り)

  25日(火) 北野天満宮・天神市

  28日(金) 第84回京都アンティークフェア(会場:京都市伏見区竹田 京都パルスプラザ)

  29日(土) 第84回京都アンティークフェア(会場:京都市伏見区竹田 京都パルスプラザ)

  30日(日) 第84回京都アンティークフェア(会場:京都市伏見区竹田 京都パルスプラザ)

以上です。

 『第24回寺町美術まつり』が3年ぶりに開催されます。開催地は京都御所のすぐ南、寺町通りの丸太町から御池にかけて約1kmの「寺町美術通り」です。当日は「無料鑑定会」「入札会」「下御霊陶楽市」「鳳輦形神輿の特別公開と講話」などの企画があるようです。詳細は公式ホームページをご参照ください。

※「寺町美術通り」公式ホームページ http://teramachi-art.jp/

 年3回開催される京都アンティークフェアも28日(金)~30日(日)の3日間開催されます。このイベントは20年以上の歴史があります。全国各地から多い時には300店舗以上の出店がありました。詳細は公式ホームページでご確認ください。

※京都アンティークフェア公式ホームページ http://www.gomoku-do.com/

 あと京都ではなく大阪ですが、大阪北区西天満の老松古美術街で「老松古美術祭」が10月8日(土)・9日(日)に開催されます。こちらも3年ぶりの開催です。元々は春と秋に年2回開催されていました。参加店は約40軒、開催回数も今回で50回目を迎えます。当日は無料鑑定・買受けもしておられます。詳細は公式ホームページでご確認ください。

※老松古美術街公式ホームページ https://oimatsusai.jimdofree.com/

来週の後半あたりからは、気候の方も涼しく出歩きやすくなってくると思いますので、引き続き感染症対策には充分ご注意の上、京都の骨董関連イベントをお楽しみください。

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昨夜の晩酌(阪神次期監督内定の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年09月29日(木)

20220929①阪神タイガースの次期監督が岡田彰布氏に内定しましたね。よかったと思います。前回の阪神監督時にはリーグ優勝してますし、他球団(オリックス)での監督経験もありますしね。もう一人の候補者として名前が上がっていた平田二軍監督でもよかったと思いますよ。彼は選手時代から幹部候補生でしたからね。私の子供のころからの妄想ですが、阪神は選手時代から将来の監督候補を幹部候補生として育成・優遇していると思っています。私が子供のころに最初に思った幹部候補生は安藤統男さんでした。その次が中村勝弘さん。その後が平田現二軍監督、木戸克彦さんが私の中での幹部候補生でした。

私の妄想の幹部候補生の条件というかイメージは次のようなものです。

・生え抜きで関東六大学野球リーグ加盟大学出身者である。

 安藤氏(慶応義塾大学)、中村氏と平田氏(明治大学)、木戸氏(法政大学)

・レギュラーであった時期もそこそこあるが、中心選手・スター選手ではない。 

妄想です、妄想(笑)。ちなみに岡田氏は早稲田大学出身ですが、スター選手で現役最後は他球団で終えたので対象外でした。スター選手は我儘で球団の言うことを聞かないから幹部候補生にはなれないのだと、当時の私は考えていたようです。変な子供です。というか、子供のころから変でした(笑)。

私の妄想話が長くなってしまいましたが、タイガース来年頑張って優勝目指して欲しいです。今年はもういいです(笑)。

晩酌ですが、祭器形の白磁盃は以前にご紹介したことがありましたが、口縁にニュウとホツがあったのを金継してもらいました。口縁部の内側にもニュウがありますが、ここは金継せずにそのままにしておいてもらいました。内側なので口が当たることもありませんし、あまり金継が目立つのも好きではありませんのでね。「祭器形の盃」という表現は考えてみるとおかしいですね。元々小型の祭器を見立てで盃として使っている訳ですからね。このサイズの祭器は、なかなか出会うのが難しいですね。

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徳利も染付の乳瓶を見立てたものです。乳瓶は初めての母乳をお供えする器と言われていますが、李朝の乳瓶というと白磁の面取の物がよく知られており人気ですね。この手の丸っこい染付の物も李朝後期分院の物を図録などでは見かけますが、高価ですし入手困難です。こちらは分院末期のものなのか民窯の物なのか、このあたりの物になってくると判断がしづらいですね。多分民窯ではないかと思っているのですが。染付で描かれているのは蘭草紋のようですが、かなりくずれた絵です。肌の色もグレーっぽいし染付の色も黒っぽい上がりのよくない物ですが、普段使いにはこんなもんでいいですよね。容量は2合ほどです。

お料理の方は、ニラ肉炒めは李朝初期堅手の大皿に、子芋煮は伊羅保手の小鉢に、すき焼風煮は李朝初期の堅手小皿にそれぞれ盛り付けてみました。ニラ炒めはニラをちょっと炒め過ぎたので、ヘタってしまいましたね(笑)。

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平安蚤の市 2022.9.26

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年09月26日(月)

20220926①昨日の北野天満宮・天神市に続き、本日は平安蚤の市(会場:左京区岡崎公園内平安神宮前広場)を覗いて来ました。13日にも開かれましたので、今月は2回開催です。今日は予定通り午前10時前に現地到着しました。平安蚤の市は会場が自宅からも、帰りの店までも近いのでらくちんです(笑)。

今日も昨日同様、いやそれ以上に暑かったですね。午後からもちょっと用事があって出かけましたが、多分30℃軽く超えてる感じでしたから。古門前の店までの帰り道を歩いて移動したら薄っすらと汗かきました。もうこの時期でしたら、例年なら骨董市を見に出歩くのに適したいい気候になってるんですけどね。でもまあ、明日のお天気は雨のようですので、業者さんにとってもお客さんにとっても、今日の開催でよかったですね。

人の出は前回同様に少なかったように感じましたね。まあ昨日で連休も終わりましたのでね。こんなもんでしょうかね。

骨董の会のお仲間のTさんご夫婦は今日は出店させていませんでした。2回開催の月でも出店は月に1回と決めておられます。

今日気になったのは、古い(古く見える?)ボクシンググローブとイタチ?のはく製(写真3番目)。多分イタチだと思うんですけどね。それから、4番目の写真は左側のTバックのセクシーなポスター?の方に目を引かれたのですが、右側の写真の女の人、よく見るとなんと若い時の秋吉久美子さんでした。若っ!70年代の物でしょうね。今日も私の欲しい物はありませんでしたので、これを見られたことが今日一番の収獲だったでしょうかね(笑)。

平安蚤の市は、京都市左京区 岡崎公園内の平安神宮前広場で基本毎月10日に開催される骨董市です。多い時には150店舗近くの骨董店、古道具店、古着店が全国より集まります。比較的若い業者さんの出店が多い骨董市です。

次回は10月11日(火)開催の予定です。来月(10月)は1回のみの開催です。

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北野天満宮・天神市 2022.9

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年09月25日(日)

20220925①本日は25日ですので北野天満宮の天神市の方に行って来ました。先日21日の東寺の弘法さんは、朝起きられなくてサボってしまいました(笑)。それで今日はしっかりと朝起きて行こうと思っていたんですが、二度寝してしまいまして出発が予定の1時間ちょい遅れとなってしまいました(笑)。だいたい寝る時間が遅すぎるんですよね。早くて夜中の2時台、平均して3時台に寝てますから、朝そんなに早いわけではなくても起きられません(笑)。

露店の出店の方は、先月ほどではないですが今日も結構抜けが目立ってましたね。しかしながら、来訪者はここ数か月では最高に多かったですね。まあ連休中のお休みで良いお天気でしたから、これぐらいは来ていただかないとという感じですかね。病気平癒や学業成就のご利益があるという撫で牛を撫でる修学旅行生の姿も見られましたね(写真4番目)。

それにしても今日は暑かったですね。昼間は30℃超えたんじゃないかと思います。写真見ても分かりますが、半袖の人多かったですからね。もう9月下旬なんですけどね。まだ来月の初旬ごろまではこんな感じの暑さが続くようですね。

5枚目の写真の毛皮は多分キツネだと思います。5、6枚ぐらいだったでしょうか、重ねておいてありました。その隣に花柄のホーロー鍋がありますが、ああいう花柄の物が今人気のようですね。昭和50年代頃の物かと思います。うちの店においてる昭和の物は20年代~40年代や戦前の物がほとんどで、人気の時代から外れてひと時代古いですね(笑)。

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北野天満宮ずいき祭が10月1日から5日まで行われますが、その行列に参加する矛や馬車などが楼門と絵馬堂に置かれていましたね。ずいき祭りも新型コロナ禍で、ここ2年ぐらいは開催中止になっていたのではなかったかと思います。今年は開催されるようですね。

ずいき祭りは、太宰府に左遷された菅原道真公が大宰府で彫った木像を、随行のものが持ち帰っておまつりし、秋の収穫期に野菜や穀物をお供えして感謝を捧げたことが始まりなのだそうです。「ずいき」は里芋の茎(くき)のことで、そのずいきで神輿の屋根を葺くことから、ずいき祭と言われるようになったのだそうです。

北野天満宮のすぐそばにある上七軒の歌舞練場入口に、北野をどりのポスターが貼ってありました。北野をどりは京都の五花街のひとつである上七軒(上七軒歌舞会)が例年は春に行っていますが、今年は10月8日~22日の期間に上七軒歌舞練場で行われるようです。コロナ禍により今年が3年ぶりの開催となるようです。

明日は平安蚤の市が開催されます。今月は2回開催です。また明日の朝しっかり起きて見に行って来ます(笑)。

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昨夜の晩酌(大型台風接近中の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年09月18日(日)

20220918①大型で強い勢力の台風14号が日本に接近中です。と言うか沖縄・奄美・九州南部などの地域は、もうすでに暴風圏に入っているようです。最悪日本列島を縦断するコースを進んで行きそうです。今のところ近畿へは、明日の午後から夜にかけて最接近するようです。心配です。

今回の台風14号の規模と勢力について気象庁は「記録的な」とか「これまで経験したことのないような」といった表現で説明していますが、ここ数年毎年こんな言葉を聞いているように思いますが。

そんな中ですが、昨夜の晩酌です。高麗徳利はこちらでも何度かご紹介しました。私がソウルにいた90年代に仁寺洞の骨董店で見つけたものです。口縁に欠けの共直しが、ごく小さいものも併せて4箇所ほどありましたので、外して自分で金継したものです。素人の仕事ですから、決して上手な直しではありませんが。最近はあまり出番がなくなっていましたが、ソウルにいた時やこちらに戻って来てからもよく使った徳利でした。丸っこいコロリンとした形が可愛らしくて気に入っていました。容量は約2合です。

盃の方も、ソウルにいた90年代に踏十里古美術商会で見つけたものです。時代は李朝末期だと思いますが、見込みのビードロ釉が大変美しいです。焼成時に窯の中で傾いた状態になっていたことにより、このように釉だまりが生じたものですが、これほど大きくて立派な釉溜りは他に見たことがありません。実にいい景色です。口縁に2か所金継があります。今回この盃を使い終わり洗って片付けようとしてたら、金継した箇所のうちの1箇所が外れてました。直しをお願いしなければなりませんね。もう今は自分ではやりませんのでね。

お料理の方ですが、カレイの煮付けは李朝後期分院の白磁皿に、南瓜煮は高麗青磁の小鉢に、インド瓜としめじの炒め物は李朝末期の染付小鉢に、小松菜とお揚げの炊いたんは李朝初期三島の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

皆様、台風にご用心ください。明日は店を開ける予定ですが、気象庁の情報などで今後の状況を確認の上、判断いたします。

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平安蚤の市と古裂會 第126回オークション下見会

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年09月13日(火)

20220913①本日は京都市左京区の岡崎公園内で平安蚤の市と古裂會のオークション下見会が開催されました。平安蚤の市は基本毎月10日開催なのですが、今月のように10日以外の日に開催されることも結構あります。10日開催ですと実家の月参りと被りますので、現地到着が11時前頃になってしまうのですが、今日は9時半過ぎ頃に現地入りできました。

まずは岡崎公園内の平安神宮前広場で開催の平安蚤の市の方から見物しました。9月に入っても残暑厳しいですが、そんなことも影響したのか、来客数がここしばらくに比べると少なく感じましたね。露店の方はまあ普通に出店してましたけどね。いつも通り私の欲しい物は見つかりませんでしたね。

今日も骨董の会のお仲間のTさんご夫婦が出店されていました。今日の目玉商品は小豆などを煮るのに使用したらしい鉄鍋で台(脚)付きだそうです。2番目の写真右側の持ち手の付いた鍋です。すみません、お値段の方がいくらだったか忘れてしまいました(笑)。私はこのお鍋より鍋の向かって左、桶が立てかけられている木の台の方が売れそうだと思いました。写真には写っていないのですが、この右側にももう1台同じようなサイズの物もありました。売れたらいいですね。

平安蚤の市は今月は2回開催で次回は26日(月)に開催されます。26日(月)には涼しくなって出歩きやすくなっているでしょう。

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その後、古裂會の第126回オークション下見会の方に行って来ました。会場のみやこめっせ(京都市勧業館)は、平安蚤の市開催地の平安神宮前広場から二条通を挟んで南側にあります。今日は地下の会場でした。会場が1階の時と地下の時があります。会場内に掲示がないので、いつも結構うろうろします(笑)。こちらは屋内でエアコンが効いているので涼しくてよかったですね。今日はいつもより来場者が多かったようでした。と言っても広い会場ですので、密になるようなことはありません。

今回は【特集】古窯・民藝 燈火器 中国・朝鮮 です。韓国(朝鮮)の出品物は二テーブル分でした。普段の下見会だと一テーブルですから普段の倍ではありますが、特集でこの程度というのはやはりちょっと寂しいですね。中国物も少なかったですね。もう一昔前の話になりますが、中国がバブルのころは中国の骨董品の売れ方はすごかったですけどね。今やもう昔々のお話ですね(笑)。こちらのオークションも以前は「中国・朝鮮」だけで特集を組んでられましたが、それだけでは品物が集らないんでしょうね。

下見会は明日14日(水)も同じみやこめっせで10:00~16:00の時間帯で開催されます。

次回は11月10日(木)・11日(金)に【特集】SAMURAI 武具 で開催の予定です。

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中秋の名月(秋夕 추석)2022

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年09月11日(日)

昨日は中秋の名月でしたね。今年の中秋の名月は例年より早かったですね。9月の下旬か10月の上旬の時が多いのですが、9月10日はまだ秋という感じではありませんね。

韓国では추석(チュソク 秋夕)連休中ですね。中秋の名月(旧暦の8月15日)とその前後1日を含む3日間が連休になります。今年は前日の9日だけが平日で10日・11日は土日で元々休日ですので3連休です。土日の直前か直後にこの3連休が来ると計5連休になるので、こうなると韓国の人たちが大変喜ぶパターンなんですけどね。今年は残念でした(笑)。※下線部について末尾に訂正あり(2022.9.12) 

この秋夕には、本家に親族が集まり祭祀や墓参を始めとする先祖の供養をが行なわれるため、都会に住む人もみんな故郷に帰りますので、韓国内は帰省のための大移動が行われます。確か昨年は秋夕の大移動の後、新型コロナの感染が韓国内で拡大したと記憶していますが、今年はどうなんでしょうかね。心配です。 

今年も月見団子を李朝の祭器(染付「祭」字紋祭器台皿)に盛ってみました。関西の月見団子は、写真のような餅にこしあんを巻きつけた、里芋をイメージしたものです。関東の月見団子はまん丸ですよね。

今日も粒あんとこしあんを1個ずつ買いました。元々はこしあんのものですなんですけどね。最近は粒あんも白あん等もあります。私は粒あん好きですので。でも伝統的なスタイルのこしあんの方も頂くようにしてますよ(笑)。

昨夜の中秋の名月は自宅からもきれいに見えましたよ。それはよかったんですが、スマホで撮るとどうしても怖い感じのお月さんになってしまいます。実際は白いくっきりとしたきれいなお月さんだったんですよ。毎年こんな感じになります。どうしたらきれいなお月さんが撮れるんでしょうか?

 

※文中の下線部について訂正いたします。韓国にも現在は公休日の振替休日の制度があり、今回の秋夕などの公休日が土日と重なった場合に翌週月曜日が振替休日になります(但し、一部振替休日の指定のない公休日もあります)。したがって、今年の韓国の秋夕連休は9日(金)・10日(土)・11日(日)に加えて本日12日(月)までの4連休でした。お詫びして訂正いたします。(2022年9月12日)

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昨夜の晩酌(青井戸手と扁壺の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年09月09日(金)

20220909①こちらのブログ更新の間隔が1週間以上が空いてしまいましたね。4日第1日曜日の東寺ガラクタ市はいつも通り欠席。その日かその前日あたりに晩酌しようと思っていたのですが、昨日8日(木)に病院の予約が入っていましたので、病院の検査が終わってからの方がいいかと思い、昨日の晩酌になってしまいました。

徳利は高麗青磁の扁壺です。扁壺は壺や瓶の胴の二方を平たくとって扁平にした物ですが、この徳利は一方だけが平たくなっています。このタイプの徳利は時折見られますが、青磁の場合この徳利のように、黄色がかった色の米色青磁と言われる物に見られるように思います。米色はお米の色ではなく、稲穂のような色合いであることから呼ばれるものです。可愛らしいサイズですが、これで1合ちょい入りますので今の私には適量サイズですね(笑)。穴も大きいので使いやすいです。と言いながらこれまで登板機会は少なかったんですけどね。

青井戸手の盃はこちらも久しぶりの登板ですね。徳利も盃も過去に一度ご紹介していたと思います。貫入も高台内や脇の梅花皮(かいらぎ)しっかり出ていて、見どころの多い良い盃ですが、使用頻度は低い方でしたね。サイズもフォルムを大変いいのですが、もう出来上がってしまってる感じなんですよね。見て「いいな」とは思うのですけれども、使うとなるとまだこれから育てがいがある盃の方を使いたくなるんですよね。贅沢言ってますね(笑)。

お料理の方ですが、アジの干物は李朝初期の堅手皿に、茄子の胡麻和えは李朝初期三島の小鉢に、おからは伊羅保手の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

アジの干物は脂がのっていて、大変おいしかったですね。今まで食べたアジの干物の中で一番おいしかったんではないでしょうか。もちろんもらい物ですけどね(笑)。

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今日から9月です 2022

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年09月01日(木)

今日から9月ですね。こちらは未明から朝にかけて雷と豪雨に襲われていました。午後になってもまだ降ったりやんだりのお天気です。秋雨前線の活動活発化によるもののようで、予報では今週いっぱいは雨で、週明けの火曜日頃まではぐずついた天気が続くようです。

超大型の台風11号の動きも心配ですね。沖縄の近くでしばらくはゆっくりと西に移動中のようで、沖縄やその周辺への被害が心配です。さらにその後は進路を変えて北上して来るようで、西日本への影響も心配されます。9月は元々台風シーズンと言われていますからね。今後もまだ新たな台風の発生・接近も大いに可能性のある話ですからね。

今月は京都の骨董関連のイベントが割と多いですよ。

 4日(日) 東寺ガラクタ市

13日(火) 平安蚤の市(左京区岡崎公園内平安神宮前広場)

     古裂會 第126回オークション下見会(左京区岡崎公園内みやこめっせ)

14日(水) 古裂會 第126回オークション下見会(左京区岡崎公園内みやこめっせ)

21日(水) 東寺・弘法市

25日(日) 北野天満宮・天神市

26日(月) 平安蚤の市(左京区岡崎公園内平安神宮前広場)

平安蚤の市は今月は13日(火)と26日(月)の2回開催です。古裂會の第126回オークションは【特集】古窯・民藝 燈火器 中国・朝鮮 です。9月になっても、まだまだ蒸し暑い日がしばらくは続くと思われますが、次第に秋らしい気候になり、骨董市にもお出かけ易くなって来ると思います。

最後の写真は、韓国ソウルの地下鉄1号線南栄(ナミョン)駅近くの본투비 마늘 치킨 호프(ボントゥビ マヌルチキン ホプ Borntobe Garlicchiken Hof)のマヌルチキンです。カリッと揚げたチキンにニンニクソースをたっぷり絡めてあり、一度食べたら病みつきになります。但し、ニンニク嫌いな人でなければですけど。ものすごくニンニク臭いですから(笑)。

またソウルで食べたいですが、もう2年半以上ソウルにも行けてませんからね。8月限定で実施されていた日本人のノービザ渡航が10月末までに延長されましたが、今の両国の新型コロナ感染状況を考えると、ちょっとまだ行くのはリスクが大きいかなと思いますね。現地到着後の検査で陽性が出たら7日間でしたか現地で隔離になりますし、帰国前の検査で陽性が出たら帰って来られなくなってしまいますからね。それに今は円が弱いですからね。

国産の新型コロナの経口治療薬が承認されて、感染症分類が現在の2類から5類に引き下げられた後には、まあ安心して行けるのかなと思っています。年内にもそうなってくれたらいいんですけどね。

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昨夜の晩酌(ベタ底コンビの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年08月29日(月)

20220829①ここ数日は若干暑さが和らいできたように感じますね。と言ってもまだ30℃超えの真夏日ではありますが、ここしばらくは35℃超えの猛暑日はありませんでした。昨夜とその前の晩とは、本当に久しぶりにエアコンつけずに夜寝ることができました。昼間は仕方ないにしても、夜だけでも涼しくなってくれるとありがたいですね。7月・8月はエアコンつけっぱなしで、枕の上に保冷剤置いて寝てましたからね。コロナ禍で散髪に行くのやめてからは、夏場の夜に寝る時は頭が暑くて(笑)。このまま涼しくなって行ってくれればいいんですけどね。

昨夜の晩酌です。昨夜の酒器は盃、徳利とも過去にご紹介したことのあるものです。これまで、過去の紹介記事がご覧いただけるようにご案内していたこともあったのですが、この「昨夜の晩酌」も4年近くにわたり、平均月3回程の頻度でやって来ましたので、過去の紹介記事を探すのがしんどくなってしまいました。それで今回はズボラしました(笑)。

アジのいい堅手の半筒盃は、見込みの中心あたりに小さくて深いくぼみが施された珍しいスタイルのものです。サイズも大き過ぎず小さ過ぎずベストなサイズです。ベタ底で砂付きになっていますが、粗い砂付きではなく膳を傷つける心配もない程度のものです。

伊羅保手の徳利は、容量が約2合と今の私には少し大き過ぎるサイズです。でもまあ、お酒をいっぱいいっぱいまで入れず、調整すればいいんですからね(笑)。無傷完品で釉薬の状態もカセが無く光沢のある美しい肌を保っています。穴も大きくてお酒を注ぎやすいです。こちらもベタ底でした。意識してベタ底を揃えた訳ではなく、偶然こうなりましたね。

お料理の方ですが、手羽先の焼き鳥は李朝後期分院の中皿に、豆腐そうめんは李朝初期の堅手茶碗に、オクラの胡麻和えは李初期の堅手小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

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