メニュー

李朝好き - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

李朝好き

「李朝好き」(店主ブログ)

当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
こちらでは、店主の日常や紀行、京都の骨董関連イベントの紹介、また京都やソウルの骨董街をご訪問されるお客様のために、

京都市内とソウルのグルメ情報もご提供させていただいております。

「昨夜の晩酌」へはこちらをクリック

「京のお食事処」へはこちらをクリック

「ソウル情報」へはこちらをクリック

「天竜乙女」いただきました

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年10月14日(木)

昨晩、骨董の会のお仲間の長野県のNさんからお米が届きました。新米です。10㎏ぐらいありました。

Nさんはご自分で栽培されたお米やお野菜をいつも送って下さいます。本当にありがたいです。

今回いただいたのは「天竜乙女」という種類のお米でした。これは長野県の認定品種のようですね。

早速、今朝炊いてみて天とじ丼にしていただきました。新米のせいか、普段に水の量で炊くと少しやわらかい目のご飯になりました。でも、しゃもじに付いたご飯を食べてみると、もちもちとした食感の美味しいお米でした。

天とじ丼にしたのは、お米のお味を味わうためには、いい選択ではなかったですね。ご飯が出汁に浸ってしまいますので、米そのもののお味を味わいにくいですよね。それとここで紹介する写真も、ご飯が玉子で隠されてしまってますから、美味しそうなご飯の絵が届けられませんでした。反省してます(笑)。

また後日、漬物かちりめん山椒をおかずに味わってみようと思っています。

DSC 5438 2 DSC 5442 2 DSC 5430 2

平安蚤の市 2021.10.12

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年10月12日(火)

DSC 5388 2昨日「お知らせ」欄でお伝えした通り、本日平安蚤の市が開催されましたので、店に出る前に見に行って来ました。一昨日までの天気予報では今日は雨の予報でしたので、開催は難しいのかなと思っていましたが、無事開催となりました。

昨日の晩遅くというか今日の未明ですかね、その頃から今日の早朝までは雨が降っていましたが、午後になって晴れて来ましたね。私が現地に到着した10時過ぎ頃は、日差しも無く曇り空でいい感じでした。ちょっと蒸し暑い感じはありましたが。

本当に久しぶりに、緊急事態宣言もまん延防止等重点措置も出ていない状況での開催でした。そういったこととはあまり関係ないのかも知れませんが、人出は多かったですね。ただ、出店の方は結構空き地がチラホラと見える感じでしたので、天気予報から判断して早くから出店取りやめを決めていた業者もあったのかも知れませんね。

前回、おはぎのお店があるのをご紹介しましたが、今日はコーヒーのお店を発見しました(写真3枚目)。といっても、これまで私が気付いてなかっただけで、前からあったのかも知れませんが(笑)。「OOYACOFFEE」と車の前方に書いてありました。ホットコーヒー500円、アイスコーヒー600円、カフェオレ600円、アイスカフェオレ700円と結構いいお値段でしたから、本格的なコーヒーなんでしょうね。実は私はコーヒーを飲まないので、あんまりよく分からないんですよね(笑)。コーヒーの香りはいいとは思うのですが、味が美味しいと思ったことが無いんです。飲めないことは無いので、どこかよそのお家などへ伺った時などに、いきなりコーヒーを出してくださったりしたら、もったいないからいただくんですが「コーヒーいかがですか?」等と訊かれた場合は遠慮させていただきます。味覚が子供なんでしょうかね。もうジジイに近いオッサンなんですけどね(笑)。場所は会場の西側、二条通に近い方にありました。

DSC 5410 2 DSC 5376 2 DSC 5407 2 DSC 5403 2

今日も骨董の会のお仲間のTさんご夫婦が出店されていましたが、商品がほとんどありませんでしたね(写真7枚目)。朝からよく売れたのだそうです。私がお店に伺った際も、棚が一つ売れたところでした。4月に持って来ておられた‭スペイン製の櫃も売れたとのことでした。子供が入れる大きさの物でその時はお値段55,000円だったのですが、今日はいくらで売れたのでしょうね。よかったですね。うらやましい限りです(笑)。(関連記事「平安蚤の市2021.4」へはこちらをクリック

平安蚤の市は、京都市左京区 岡崎公園内の平安神宮前広場で基本毎月10日に開催される蚤の市です。多い時は150店舗近くの骨董店、古道具店、古着店が全国より集まります。今月は27日(水)にも開催の予定です。

DSC 5411 2 DSC 5423 2 DSC 5389 2 DSC 5396 2

ふたご カレーオムライス

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年10月11日(月)

今朝、カレーオムライスを作るために玉子を3つ割ったら、その中の1個がふたごでした。なんか、ふたご率が結構高いような気がします(笑)。ふたごの玉子は大抵大きめの玉子のことが多いのですが、今回はMサイズの小さい玉子だったので、ふたごが出て来るとは全く想像していませんでした。なので、ほんとに小さな可愛いふたごでした。

出来あがったカレーオムライスです。玉子に少し焼き目がついてしまいました。次回またうまく焼けるように頑張ります(笑)。

 

DSC 5350 2 DSC 5359 2

昨夜の晩酌(激アマ韓食の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2021年10月07日(木)

DSC 5323 210月に入ったというのに毎日日中は暑いですね。日中の最高気温が30℃の日が続いてます。なので、まだ衣替えは出来ないですね。仕事の時はスーツ着ますけど、夏用のスーツに半袖のワイシャツです。昨日はお休みでしたが、外出時はボロシャツ1枚でした。来週ぐらいからは少し涼しくなるのでしょうかね。

昨夜も阪神戦のナイター中継を観ながらの晩酌でした。昨日はロハスジュニアの2ランホームランで2-0で阪神快勝でした。阪神、今年優勝してしまうかもしれませんね。でも、ここに来てヤクルトが強いですね。

昨日は久しぶりにマッコリで一杯やりました。マッコリといえば白濁した日本でいうところのどぶろくなのですが、写真のお酒は白くもなく濁ってもいませんいませんよね。これ、上澄みだけを注いだものです。マッコリは容器を立てた状態で置いておくと、下の方に白いドロッとした部分が溜り、これを振って混ぜてから飲むのが普通の飲み方ですが、今回は振らずに上の濁りの無い澄んだ部分だけを注いだものです。こういう飲み方は、ソウルに住んでいた時に知ったのですが、こうすると甘みが抑えられ少し酸味の強い味になり、カロリーも下げることができます。底に溜まった白いドロドロは捨てます。贅沢でしょ(笑)。

ところが、日本で市販されているマッコリは激アマなため、上澄みだけにしても結構な甘さでした。甘いことは予想してましたので、冷蔵庫で冷やすのではなく氷を入れて薄めながら冷やすという手をとったのですが、やっぱり甘かったです(笑)。写真のキムチも実は日本製のため、これも結構甘いんです。なんで韓国の飲食物って、日本に来ると味が激アマになってしまうんでしょうかね。辛すぎる日本では売れないんでしょうけど、それとやっぱり日本人は甘いのが好きなんでしょうね。早くまた、ソウルに行けるようになったらいいのになと激アマ晩酌しながら思ってました(笑)。

その激アママッコリは、味付き過ぎトロトロの李朝片口でいただきました。容量は2合程度、状態は薄いニュウが口縁に3本ほど見られるだけで、割れ・欠け、直し等はありません。李朝の片口自体が数が少ないのですが、これは注ぎ口の付け根の周りに鉄砂がかけられており、さらに希少な一品です。こちらは以前にも1度、マッコリで晩酌の時にご紹介しています(2019年3月9日の記事(リベンジの巻)へはこちらをクリック)。

盃は、三島のやや大振りな盃です。小鉢のサイズですが、マッコリを飲むのには最適なサイズです。三島の盃というと、これぐらいのサイズの物になってしまいますが、日本酒には少し大きいですが、マッコリにはちょうどいいです。側面に白象嵌縄簾紋が付されているのみで、見込には何の図柄もありません。せめて見込みに白象嵌の丸紋ぐらいはあってもよさそうなもんですが、本当にシンプルなスタイルです。

チャプチェは李朝初期堅手の大皿に、キムチは三島の小皿に、それぞれ盛り付けてみました。チャプチェは乾麺とレトルトの味付き具材の入ったインスタントに豚肉とピーマンを加えた物ですが、これも結構甘かったです(笑)。

DSC 5299 2 DSC 5303 2 DSC 5312 3 DSC 5319 2

京都東寺ガラクタ市 2021.10

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年10月03日(日)

DSC 5232 2今朝、無事7時に起きることができましたので、久しぶりに「京都東寺ガラクタ市」に行ってきました。1年ぶりぐらいでしょうか。こちらは韓国の物が出ませんので、普段からスルーして行かないのですが、今月は緊急事態宣言が解除となってからは、京都で初めての骨董関連イベントということで、ネタのために行って来ましたよ(笑)。

毎月第1日曜日に開催予定の京都東寺ガラクタ市は、21日の弘法市とは違って、飲食や食料品、植木などの露店はなく、骨董のお店だけ(一部ハンドメイド品のお店もあり)が出店します。出店数も21日の弘法さんに比べるとかなり少なく、出店場所は南門から講堂の西側あたりまでになります。弘法さんの時には多くの露店が並ぶ東門の周辺には、全く露店が出ません。

弘法さんの時は、東門から入って南門を出るのですが、今日は南門から入って、帰りも南門から出ました。南門に検温器と消毒薬が設置してあったのですが、誰も使おうとしてませんでしたね。「緩んでるなあ」と思って、ちょっと心配になりましたね。ちなみに私は体温36.5℃平熱でした。

骨董好きのお客さんにとっては、21日の弘法市よりもこちらの方が人気のようですが、私はちりめんじゃこやお野菜などの食材を買うのも楽しみなので、弘法さんの方が好きです(笑)。韓国の物が出ないのならば、せめてそちらの楽しみぐらいは、あって欲しいです(笑)。

それでも、行き帰りの市バスが満員にならないのがガラクタ市のいいところですかね。コロナ禍でここ1年半以上は、開催が不定期になっていることもあって、最近はそうでもないのですが、それ以前の弘法さんの時は、市バスがいつも満員で大変でした。しかしながら、乗客のほとんどが敬老乗車証を使った高齢者の方々なので、市バスは儲かりませんよね。コロナ禍で観光客が激減の京都市では、財政難のため市バスの昼間割引回数券が先月までで廃止となり、各種割引乗車券の値段も今月から引き上げられました。

今日の露店の出店数の方はよく出ていたと思います。弘法市にも出ている業者も出ていますし、それ以外の業者も出ています。レベルは弘法さんと平安蚤の市の間ぐらいといった感じでしょうか。来客は思っていたよりも多いと感じましたね。私が現地に着いたのが9時過ぎでしたから、お昼前頃にはもっと多くなっていたでしょうね。日曜日で晴天、そして久しぶりの開催でしたからね。

緊急事態宣言が解除されましたので、今月はその他の骨董関連イベントも開催されそうです。朝早起きするのはツラいですが、頑張って報告させていただきます。

DSC 5251 2 DSC 5236 2 DSC 5270 2 DSC 5250 2

10月になりました 2021(京都の骨董関連イベント等)

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年10月01日(金)

今日から10月です。といってもまだまだ日中は暑いです。今日はそれほどでもありませんが、週間天気予報を見ていると、まだしばらくは日中の最高気温が30℃の真夏日の日が多くなるようです。

台風16号が関東に接近中のようです。関東の方はご用心くださいね。こちら京都もお昼前頃には台風の影響とみられる強い風が一時吹いていました。今回の16号は規模の大きな台風で心配しましたが、幸いにも日本本土への上陸は避けられましたね。

また、緊急事態宣言が今日から全国的に解除となりましたね。首都圏の1都3県と大阪・兵庫・京都あたりについては、もうしばらく「まん延防止等重点措置」を適用して様子を見た方がよかったんじゃないかなと思いますけどね。

今月の京都は、骨董関連イベントが結構たくさん予定されていますよ。しかも緊急事態宣言が解除されたことで、これら全てが開催されると思われます。

まず、3日(日)第1日曜日の東寺ガラクタ市は緊急事態宣言が解除されましたので、開催決定です。こちらも久しぶりに覗いて来ようかなと思っています。朝起きられたらですけど(笑)。

12日(火)は平安蚤の市が開催予定。こちらも悪天候による中止が無い限り開催されるでしょう。今月は10日ではなく12日の開催ですので、ご注意ください。また今月は27日(水)にも、平安蚤の市の特別開催が予定されています。開催場所はともに京都市左京区 岡崎公園内平安神宮前広場です。

21日(木)の東寺・弘法市と25日(月)の北野天満宮・天神市も、それまでに新型コロナの感染状況に変わりがない限りは、予定通り開催されると思います。久しぶりに天神さんでチリメンジャコ買えるかも。って骨董と違うんかい(笑)。

さらに今月は、月末の29日(金)~31日(日)の3日間、京都アンティークフェアが開催される予定です。会場は京都パルスプラザ(京都市伏見区竹田)で、地下鉄竹田駅から送迎バスが出ます。

あと、寺町美術通りが毎年10月に「寺町美術まつり」を開催していたのですが、新型コロナ禍の影響で昨年は中止になり、今年も開催されないようです。

今月はブログネタに困らない1か月になりそうで、よかったです(笑)。

DSC 1018 2 DSC 1547 2 DSC 3523 2 DSC 7547 3

昨夜の晩酌(ダブル初登板の堅手酒器の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2021年09月28日(火)

DSC 5200 2台風16号が接近中ですね。かなり大型の台風のようで心配していましたが、予想されていた進路の中でも東寄りのルートを進むようで、どうやら日本への上陸はなさそうです。少し安心ですね。ただ、今後は日本の太平洋側を北東へ進むようで、10月1日~2日あたりに東海・関東・東北の太平洋側に接近し、影響を及ぼすことが予想されています。同地域の方は、どうぞご用心くださいね。

昨夜の晩酌です。鶏の手羽がありましたので、焼いていただきました。元々醬油タレに漬けてあったものを、ガスレンジの魚焼き機で焼いただけなんですが、このようにパリッと焼くと美味しいですよ。この焼き加減が結構難しいんですよね。時間かけて中までしっかり火を通さないと、中が生焼けになるし、焼き過ぎると焦げてしまいますのでね。昨夜は美味しく焼けましたよ。自画自賛ですね(笑)。中火で時間かけて焼くといいようですね。皿は分院末期の染付なずな紋の皿です。その後ろの李朝初期堅手の小鉢に盛ったのは、オクラとキノコ、ワカメ、春雨などのネバネバサラダです。

酒器の方ですが、李朝初期の堅手徳利は、パッと見には無傷のようですが、口縁に極小のホツに銀継ぎが施されています。他にはキズも直しもありません。青白色のきれいな肌の徳利です。その青い釉薬が高台のあたりで釉溜りを作っており、何んともよい景色です。容量は1合と独酌サイズです。穴も大きめで使い易い徳利です。写真はいずれも少し青みが強く出ています。割り引いて見てくださいね(笑)。

盃は、李朝初期堅手の耳盃です。薄手でサイズもよく、酒器としてとても良いのですが、少しキズがあります。口縁に欠け3箇所の金継ぎがあり、そこからニュウも出ています。両耳にも金継ぎがあります。でもまあ、この程度のキズなら許容範囲内でしょう。耳が片方、もしくは両方とも直しの物が多いですからね。金継ぎしてあればいいのですが、韓国の骨董店で見つけるとまず共色直しがされていますからね。まあ、この形状ですからね。発掘で無傷完品で出て来ることがあれば、それこそ奇跡のような話ですよね。耳盃の肌の色はグレーです。最後の写真はこれも青みが強く出てしまっています。4枚目の写真が現物に近いです。

今回の酒器は盃、徳利共に初登板でした。

DSC 5177 2 DSC 5181 2 DSC 5194 2 DSC 5189 2

中秋の名月 2021(秋夕 추석 チュソク)

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年09月21日(火)

DSC 51232今日は十五夜、中秋の名月ですね。今年の中秋の名月は満月と重なったとのことで、これは8年ぶりのことのようですが、残念ながら今夜は雲が厚く自宅からはお月様が見えませんでした。

韓国では中秋の名月(旧暦の8月15日)を추석(チュソク 秋夕)と言って、その前後1日を含む3日間が連休になります。今年は9/20(月)・21(火)・22(水)と3連休で、その前が土日なので5連休ですね。これは韓国の人たちが大変喜ぶパターンです(笑)。

この期間は都会に住む人もみんな故郷に帰り、本家に親族が集まり祭祀や墓参を始めとする先祖の供養を行なうことは、これまでにもご紹介した通りです。毎年この秋夕と旧正月は、韓国内では帰省のため大移動で交通が大混雑していましたが、コロナ禍の今はどうなんでしょうかね。

今年も月見団子を李朝の祭器(白磁祭器面取台皿)に盛ってみました。今回の祭器は高台が面取りになっており、高台が普通より高めなのが特徴です。関東の月見団子は真ん丸の形のもののようですが、関西の月見団子は、写真のような餅にこしあんを巻きつけたものです。これは里芋をイメージしたものだそうで、平安時代に中国から月見の文化が伝わって来た当時は、芋をお供えするのが一般的で、その名残で里芋に似せた月見団子になったのだそうです。

元々あんこはこしあんのものですが、最近は粒あんのものもあります。今日見たお店では白あんのものもありましたね。私は粒あんが好きなので、今日は粒あんとこしあんを1個ずつ買いました。

また、今日21日は東寺・弘法市の開催日でしたが、今月も中止となりました。25日の北野天満宮・天神市の開催中止も既に「お知らせ」欄でご報告したとおりです。ここのところ、日々の新型コロナ新規感染者数も減少傾向にありますので、来月にはまた再開されることを期待しています。

追伸

夜12時過ぎに物干しに出てみると雲が切れて満月のお月さまが見えました。しかしながら、もう日付が変わっていたので、私が見たのは中秋の名月では無いということになるんでしょうね、多分(笑)。まあそうだとしても、きれいな満月でしたからね。見られて満足しています。

昨夜の晩酌(満身創痍の粉引耳盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2021年09月20日(月)

DSC 5094 2今日、家から出て五条坂を歩くとなんだか人の出がいつもより多い。そう言えば、今日まで3連休でしたね。私の自宅の近所というのは、清水寺から近いのですが、大谷本廟(西大谷)にも近いので、お彼岸のお墓参りに行く人たちも、そろそろ出て来られているようです。

昨夜は甲子園球場でのプロ野球 阪神vs.巨人戦の中継を観ながらの晩酌を楽しみました。昨日は甲子園での対巨人最終戦でした。それをKBS京都のパーフェクトナイターで観られたのがよかったです。なかなか、阪神vs.巨人戦をKBS京都が放送することは少なく、放送予定の時に限って雨天中止などということが多かったのですが、昨夜は無事行われました。残念ながら、結果は阪神の大敗でしたけどね(笑)。2軍落ちしたルーキーの佐藤選手が、早く戻って来てくれればいいんですけどね。また豪快なホームランが見たいですよね。

KBS京都のパーフェクトナイターのいいところは、試合終了まで必ず放送してくれるということ。今年のプロ野球は延長はないですが、何回までの延長になろうと番組を変更して試合終了まで放送してくれます。また、実況、解説に中立性は一切なく、完全なタイガース応援中継なので、阪神ファンとしては実に心地よい限りです(笑)。

で、晩酌の方ですが、盃は粉引の耳盃です。見ての通り、窯の中で押されたのでしょう。口も耳もグニャリとひん曲がっています。両耳とも割れたものが金継ぎされています。呼び継ではなく、割れ継ぎです。高台にも金継ぎが施されています。満身創痍の耳盃ですが、これでも粉引の耳盃です。決して飲みやすいとは言えませんが、ちゃんとお酒はそれなりの量が入りますので、十分楽しめます。まあ、私のところに来る粉引の耳盃といえば、このレベルのものまででしょうね(笑)。

徳利の方も粉引があればいいのですが、持っていません。高嶺の花ですよね。昨夜の徳利は、柳紋の三島徳利です。この徳利も初登板です。容量が1合半程と独酌サイズです。嬉しいことに無傷です。初登板なので、徳利の方も単独の写真を載せるつもりで写真を撮ってたのですが、載せられるものがありません。スマホで撮ったものはよく写っているのですが、これをパソコンに移すとうまく出ないのです。ピンが合ってないような画像になったり、光が入り過ぎて色が飛んでしまったようになっていたりで…。以前にもこういうことがあったのですが、特に今回は酷かったですね。どうしてなんでしょうかね。今日また家に帰ってから写真を撮り直して、明日「一昨夜の晩酌」として記事書くのもめんどくさいので、次回の登板機会の際に単独の写真を載せるようにいたします。

お料理の方は、アジの開きは李朝初期の堅手皿に、ニシンの昆布巻きは李朝末期分院の染付小皿に、タコわさび漬けは青白色の肌が美しい李朝初期白磁の小皿に、それぞれ盛り付けてみました。

DSC 5076 2 DSC 5078 2 DSC 5083 3 DSC 5085 2

古裂會 第120回オークション下見会

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年09月15日(水)

DSC 5061 2古裂會(こぎれかい)の第120回オークションの下見会に左京区岡崎のみやこめっせ(京都勧業会館)へ行ってきました。本日は水曜日で定休日なので、午前中に行って来ました。

現在、京都府には緊急事態宣言発出中のため、今回の下見会は5月と同様に中止になるかと思っていたのですが、意外にも予定通りの開催でしたね。入場時には手消毒と検温をします。私の体温は36.2℃、平熱でした。

いつもの下見会は、こちらの会場で2日間開催されるのですが、今回は今日1日のみの開催です。そのせいか、来場者はいつもより少し多めな感じでしたね。と言っても広い会場に古裂会のスタッフさんも含め50人までぐらいだったと思います。いつも通り密にはなりません。今回は1階の会場でした。地下1階の会場で開催のことが多いです。

緊急事態宣言が今月末までに延長され、21日の東寺・弘法市が開催中止となったことは「お知らせ」欄でご報告したとおりです。これまでの例からして、25日の北野天満宮・天神市も近く開催中止の決定がされると思います。残念ですが仕方ないですね。

今回は特集【中国美術・韓国美術】だったのですが、やっぱり韓国の物の出品は少なかったですね。ワンテーブルですからね。まあ、ここ数年はずっとそうなんですけどね。韓国ものだけではなく、今回は以前に比べて中国物の出品も少なかったです。

毎回ご案内させていただいているとおり、こちら古裂會さんは、業者だけでなく一般の方も参加できる開かれたオークションという形式を提供しておられます。古裂會さんの今回の下見会は、本日15日(水)1日のみの開催でしたが、書面入札ですので、9月23日(木)まではカタログを見て電話等での入札も出来ます。詳しくは、古裂會のホームページをご参照ください。

古裂會ホームページ https://www.kogire-kai.co.jp/

次回第121回オークション下見会は、11月10日(水)・11日(木)みやこめっせ(京都市勧業館)にて開催予定です。

次回は【特集】SAMUARAI 武具です。

DSC 5043 2 DSC 5046 2 DSC 5056 2 DSC 5057 2

Copyright © 韓国骨董李好 All Rights Reserved. login