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李朝好き - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

李朝好き

「李朝好き」(店主ブログ)

当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
こちらでは、店主の日常や紀行、京都の骨董関連イベントの紹介、また京都やソウルの骨董街をご訪問されるお客様のために、

京都市内とソウルのグルメ情報もご提供させていただいております。

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昨夜の晩酌(いづ重 上箱寿司の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年01月17日(月)

20220117①オミクロン株による新型コロナウィルス感染拡大が驚異的なペースで進んでいます。昨日までここ3日連続で全国の新規感染者数が2万人超えです。私はこちらのブログで感染拡大のピークが先週から今週にかけてだろうと言ってましたが、その通りになっちゃいましたね。と言うか、感染者数に関しては予想をはるかに上回る急拡大です。年末年始と先の連休による感染者数がこの時期にピークを迎えると考えたんですが、さらに感染者数が激増して行きそうで心配です。

沖縄・山口・広島に続き首都圏一都三県(東京・神奈川・埼玉・千葉)もまん延防止等重点措置の要請を行うようですね。関西の二府一県(大阪・京都・兵庫)も早く要請した方がいいと思いますね。

そんな心配な中ではありますが、昨夜は祇園 いづ重さんの上箱寿司をいただきましたので、それを肴に晩酌しました。

ご覧のような美しい箱寿司です。この箱寿司、数日前にテレビで京都の人気(?)お土産の一つとして紹介されていたのをたまたま目にしたところでした。どこの局のなんという番組だったかは覚えていません。何か面白い物が無いかなとチャンネルを変えて見ていたところ、京都のお土産みたいなことをやっていた番組があったので、しばらく見ているとその中の一つとして紹介されてました。

祇園 いづ重さんといえば鯖寿司が有名ですが、私は鯖寿司があまり好きではないので、お店ではちらし寿司や冬場は蒸し寿司をいただくことが多かったですね。こちらの鯛のアラの味噌汁というのが、また美味なんですよね。(いづ重さんの過去の記事へはこちらをクリック

いづ重さんは現在店舗改装のため、仮店舗にてお持ち帰りのみの販売になっています。なので残念ながら今は鯛のアラの味噌汁はいただけないでしょうね、多分。

いづ重さんは祇園の西北角のあたりに店舗がありますが、仮店舗はその店舗から四条通を西に10~20m程歩いて右手にある小さな路地にあるようです。詳細につきましては、いづ重さんのホームページでご確認ください。

いづ重 ホームぺージ https://gion-izuju.com/

さて酒器の方ですが、共に金継ぎが施されていますが、どちらも以前に私が自分でしたものです。盃の方が一番最初に自分で金継ぎしたもので、徳利は一番最後にしたものです。これを最後に自分でするのはやめました。自分ではなかなかうまく行かず、失敗する度に金(きん)を無駄にしてしまうので、もったいないからやめました(笑)。たまにうまく行く時があっても、たまたまなので何がよかったのかが分からないため、次に生かせなかったんです(笑)。今はプロにお願いしています。こうして見てみると、最初も最後も特にレベル的に変わりないですね。進歩がなかったですね(笑)。

李朝初期堅手の徳利は容量が1合ジャスト。盃は李朝後期~末期に民窯で焼かれた物でしょう。見込に出た鉄砂が魅力です。どちらも過去にご紹介したことがあります。菜の花のお浸しは李朝初期堅手の小鉢に、おからは伊羅保手の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

当店では、新年も引き続き李朝・高麗の酒器を追加出品中です。李朝酒器をお買い上げ時の日本酒(銘柄:菊正宗)のプレゼントに付きましても引き続き実施中です。詳細につきましては「お知らせ」欄にてご確認ください。(「お知らせ」欄の該当記事へはこちらをクリック)

こんな時期ですから外食・外飲みは控え、新しい李朝酒器で家飲みをお楽しみください。

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古裂會第122回入札オークション下見会

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年01月12日(水)

20220112①昨日は平安蚤の市の開催日だったのですが、悪天候の予報のため前日に中止が決まってしまいました。今日同じ岡崎公園内のみやこめっせでの古裂會の第122回入札オークションの下見会は予定通りに開催されました。今日12日(水)は10:00~17:00、明日13日(木)は10:00~16:00の開催時間です。

いつもご案内しているとおり、こちら古裂會さんは、業者だけでなく一般の方も参加できる開かれたオークションという形式を提供しておられます。詳しくは、古裂會のホームページをご参照ください。 

古裂會ホームページ https://www.kogire-kai.co.jp/

今日の京都市内は朝から雪が降っていましたが、幸い積もるほどではありませんでした。午後2時過ぎ頃まで降ったりやんだりといった感じでしたね。

今回は【特集】神道公家文化 です。今日はみやこめっせ1階の会場での開催でした。会場に入ってみると何かいつもより会場内の出品物が少ないように感じられたのですが、いつもより広い会場だったので、通路などの空間がいつもより広いため、そのように感じたようです。

ひな人形が出ていましたね。甲冑も写真は撮っていませんが、端っこの方に数点ありました。李朝・高麗の物はいつもながら少ないですね。いつも通りワンテーブルでした(写真3・4枚目)。今年の干支の虎の絵はたくさん出ているかと思ったのですが、これしか目に付いた物が無かったですね(写真5枚目)。小さい軸の中にあったのかも知れませんが。

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能面もちょっと怖いですが、その次の写真(7枚目)の首は怖すぎます(笑)。「生人形頭」とありましたが、何の人形でしょうか。絶対家に置きたくないです。そんなこと言ったら出品者の方に怒られますね。すみません(笑)。8枚目の写真の大壺4点は手前から備前・信楽・丹波・越前だということです。私はこのあたりの物には詳しくありません。「備前か信楽か丹波なんだろうな」というところまでは分かるのですが。自分の中では信楽が少し分かりやすいようには思うんですけどね。

最後の写真の柿は象牙製で、本物にしか見えないぐらいに実も枝も葉も精巧に出来ていましたね。

次回第123回オークション下見会は、3月16日(水)・17日(木) みやこめっせ(京都市勧業館)にて開催予定です。次回は【特集】仏教美術 です。

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当店では、新年も李朝・高麗の酒器を追加出品中です。李朝酒器をお買い上げ時の日本酒(銘柄:菊正宗)のプレゼントも引き続き実施中です。詳細につきましては「お知らせ」欄にてご確認ください。(「お知らせ」欄の該当記事へはこちらをクリック)

昨夜の晩酌(グリーングリーングリーンの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年01月08日(土)

20220108①オミクロン株による新型コロナウィルス感染者数の増大が、尋常ではありませんね。これはもう第6波到来ですね。昨日の沖縄の新規感染者数が1400人超えです。東京も922人でしたから今日は1000人超えるでしょうね。大阪が676人。京都も160人で今日は200人超えるかもしれません。沖縄・山口・広島では「まん延防止等重点措置」が9日から適用されるようですね。年末年始の移動や集まりによる感染者の状況が、来週半ばあたりからまた出て来るでしょうから来週から再来週が一つのピークになるのではないでしょうかね。

東京・埼玉・神奈川・千葉、愛知、関西は大阪・京都・兵庫あたりまで、「まん延防止等重点措置」の適用を考えた方がいいと思いますけどね。

そんな状況ですから不要不急の外出、外食は避けましょう。だから私は李朝酒器で家飲みの晩酌です(笑)。

昨夜の酒器は青磁のコンビでした。翡翠のように美しい青磁釉の高麗青磁徳利は、もう4度目ぐらいの登板になると思います。色・形・サイズとも、全てよしの徳利です。胴に一箇所の石爆ぜのような穴と高台付近の釉だまりにカセが見られはしますが、キズや直しもなく無傷です。

盃の方は、こちらでご紹介するのは初めてだったと思います。伊羅保手の平盃です。平盃ではありますが、小皿を代用したようなものではなく、口径が10cmを切っており深さもあります。この手の物では珍しく薄手の造りで、肌の色も明るいグリーンです。写真ではどうもうまく色が出ないのが残念ですが。以前からなのですが、スマホで撮ったものをスマホの画面で見た時にはよく写っているのですが、PCに画像を送ってこちらで見ると光が入り過ぎたようになっていたり、青が強かったり、ピンが甘いような感じになっていたりです。盃は今店の方にあります。

お料理の方ですが、鶏の手羽焼きは李朝後期分院の白磁皿に、壬生菜とお揚げの炊いたんは李朝分院末期の白磁小鉢に、うずら玉子の酒粕漬(菊正宗の酒粕使用)は高麗青磁の小皿にそれぞれ盛り付けました。徳利・盃・小皿と青磁3種でグリーングリーングリーンな晩酌でした(笑)。さらにこの後、いただいていた鯖寿司もいただきました。いつものようにガスレンジの魚焼き機で焼いていただきました。器が李朝ではありませんでしたが(笑)。

当店では、年末に引き続き新年も李朝・高麗の酒器を追加出品中です。李朝酒器をお買い上げ時の日本酒(銘柄:菊正宗)のプレゼントも引き続き実施中です。詳細につきましては「お知らせ」欄にてご確認ください。(「お知らせ」欄の該当記事へはこちらをクリック

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謹賀新年 2022年

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年01月01日(土)

明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願いいたします。

この年末年始は例年より長めの休みをいただいて、自宅の方の大掃除を頑張ろうと思ってはいたのですが、結局のところ全然ダメでしたね(笑)。捨てる物はだいぶ捨てられたのですが、きれいにするという作業が全くできていません。でももう年が明けちゃったので全然やる気なしです(笑)。

新年1月の骨董関係のイベントの方はと言いますと、明日2日(第1日曜)の東寺ガラクタ市は、現在まで中止の案内は出ていませんので、予定通り開催されると思われます。私は行く予定はありません。

平安蚤の市(開催地:左京区岡崎公園内平安神宮前広場)ですが、今月の開催日は10日ではなく11日(火)です。ご注意ください。21日(金)の東寺・弘法市と25日(火)の北野天満宮・天神市は、今のところ予定通り開催の見込みです。

また今月は12日(水)と13日(木)に、古裂會の122回入札オークションの下見会がみやこめっせ(京都市勧業館、左京区岡崎公園内)で開催の予定です。

今月はこれらのイベントが全て無事に開催されればいいのですが、オミクロン株による新型コロナウィルスの感染拡大が徐々に進行しているのが心配なところです。この年末年始の人の移動と集まりにより、感染がさらに拡大する危険性が大きいですからね。本日先程、納札の用があったので八坂神社を通って帰って来たのですが、結構な混雑ぶりでした。正月休みが明けて今月中旬以降の感染状況が気になるところですね。

年初からイヤな話で申し訳ございませんが、我々に出来ることは今までと同じで、不要不急の移動・外出や大人数での外食を避け、マスク着用、手洗い・手消毒の励行、ソーシャルディスタンスの確保などの感染症対策を続けて行くのみです。

当店の営業は7日(金)からです。年末からの酒器の追加出品も引き続き行います。また日本酒(銘柄:菊正宗)のプレゼントの方も引き続き行いますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

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年越しそば 2021年大晦日

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年12月31日(金)

20211231①今年もお昼に実家に行って年越しそばをいただいて来ました。海老天2本入りです(笑)。

今年も昨年同様に新型コロナ禍に振り回された1年でした。10月ぐらいから落ち着いていた国内新規感染者数も、新たな変異株のオミクロン株の出現によって、またジリジリと増加中です。年明け早々にも、また緊急事態宣言発出ということにならなければいいんですけどね。今ちょっと心配な状況ですね。

そんな2021年も残すところもうあと10時間を切りました。今年もこうして例年通りに年越しそばをいただいて、新年を迎える準備ができたことを幸せに思います。そしてありがたく思います。

それでは皆様、今度こそ最後になります(笑)。どうぞよいお年をお迎えください。

お米・干し柿・銀杏届きました

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年12月28日(火)

骨董の会のお仲間のNさんから、お米と干し柿と銀杏をいただきました。

先程、ゆうパックで届きました。お米は10㎏ぐらいあると思います。主食があると心強いです。これで無事に年を越せそうです(笑)。Nさんは、いつもご自分で収穫されたお米やお野菜を送ってくださいまして、大変ありがたく思っています。まあ、私ももらいっぱなしではなく、25日の終い天神で求めたお正月用の大福梅(梅干し)とチリメンジャコはお届けしたんですけどね(笑)。

干し柿もご自分で作られたものだそうで、木で熟すまで置いておいたものだということで、甘みがあるのだそうです。楽しみにいただきます。銀杏も炒って食べれば酒のあてにいいですよね。楽しみができました。いつもありがとうございます。

今年も残すところあと3日となりました。どうぞ皆様よいお年をお迎えください。

と言いながら、また年内にブログ更新するかもしれませんが(笑)。その時はまた改めてご挨拶させていただきます(笑)。

 

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平安蚤の市 2021.12.26

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年12月26日(日)

20211226①今日は今月2回目の平安蚤の市の開催日です。今朝はまずお墓参りに行って、その後四条大宮まで移動して市バスで会場の岡崎公園に向かいました。昨日も終い弘法のために早起きして、今日で二日連続なので結構しんどいですね(笑)。

現地に到着したのが9時20分ぐらいでしたかね。朝から雪が降って寒かったですが、陽がよく出ていたので日向にいるとそれほど酷い寒さには感じませんでしたね。日差しがありながらも雪はチラチラというお天気でした。この程度の雪は、北陸や東北の日本海側に比べたら屁でもないでしょうけどね。降雪地域で被害が出ませんようにお祈りいたします。

今年最後で日曜日の開催ということで、出店も来客も多いだろうと思っていたのですが、意外に少なかったですね。特に露店の出店の方が随分少なくて、メイン通りにも空きがチラホラ。西側の芝生の広場のところなどは、写真(2枚目)のように空き地がごっそりありました。業者の場合は天候を考えて事前にとりやめたり、地域によっては降雪のため京都に来られなくなったというようなケースもあったのかも知れませんね。今日は骨董の会のお仲間のTさんご夫妻も古裂會さんも出店しておられませんでしたね。

寒かったので、暖かい冬物の古着は売れたのではないでしょうかね。この寒さとは関係ないと思いますが、本部横のおはぎのお店は、結構繁盛しているようでした。私が見た時だけかもしれませんが(笑)。

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昭和レトロな大村崑さんのオロナミンCドリンクの看板を発見しました。懐かしいです。子供の頃、車に乗って国道を走っていると他にも松山容子さんのボンカレー、浪花千栄子さんのオロナイン軟膏、水原弘さんと由美かおるさんのアース製品(殺虫剤と蚊取線香)の看板もよく見かけましたね。ヴィンテージ指輪500円は安いですよね。まあ、一つ一つ手に取って見た訳ではありませんが、安いと思います(笑)。

平安蚤の市は、京都市左京区 岡崎公園内の平安神宮前広場で基本毎月10日に開催されます。多い時は150店舗近くの骨董店、古道具店、古着店が全国より集まります。次回は明けて1月11日(火)に開催の予定です。来月は10日ではなく11日の開催ですので、どうぞご注意ください。

寒い中歩いて店まで来たら、まだ時間は10時半頃でした。余裕でセーフでしたね。今日はずっと雪がチラチラと降ったりやんだりで今晩も寒くなりそうです。雪積もらなかったらいいんですけどね。

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まあ、寒いと言ってもソウルの冬の寒さに比べたら、これぐらいは何ということはありません。ソウルは一日の最低気温が-13℃、最高気温が-3℃なんていう日が冬場はざらにありましたからね。ただ、室内はオンドルなどの暖房で暖かいというよりは暑いぐらいなので、服装を重ね着して厚着していると汗をかくことになります。私などは冬場にソウルに行く時には、シャツの上に薄手のセーターを着てその上から綿のパーカー、さらにダウンジャケットを着て外を歩いていました。これだと室内ではダウン脱げばいいですし、それでも暑い時はパーカー脱げばいいという感じです。なのでパーカーはジッパー付きの前開きの物を着ます。そんな極寒のソウルにも今回で2シーズン連続で行けていないんですね。来年こそは行きたいですね。

今日で当店の年内の営業は終了いたします。新年は1月7日(金)から営業いたします。こちらのブログの方は、その間も何かありましたら更新するかもしれませんが、何もなければ更新しないかもしれません(笑)。

皆様どうぞよいお年をお迎えください。来年こそは新型コロナ禍が収束してくれるといいですね。

終い天神 2021

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年12月25日(土)

20211225①今日12月25日がクリスマスであることはもちろんですが、年の最後の天神さん、終い天神の日でもあります。そういうことで、クリスマスと終い天神は毎年必ず被るんですよね。今日も朝から行って来ました。

21日東寺の終い弘法と同様に、昨年の終い天神も新型コロナ感染拡大の第5波の初期でしたので、出店、来客共にお寂しい状態でしたが、今日も終い弘法同様に随分賑わいが戻って来た感じではありました。飲食のお店もよく出ていましたしね。撫で牛さんは前掛けなどを着せてもらっていましたね。(※「撫で牛」:境内の石造の牛。撫でることで諸病平癒と学業成就のご利益を得られるとされる)

楼門には毎年のように来年の干支の特大の絵馬が吊るされていました。来年は寅年ですね。

しかしながら、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が世界中で大規模拡散しており、日本でも東京・大阪・京都でも市中感染が確認されています。ただでさえ年末年始は、忘年会新年会などの宴会や帰省による移動で、感染者の増加と感染の拡大が心配されていましたので、今こそ感染予防対策の手を緩めずに緊張感を持続させて行かなければなりませんよね。今月はここまで、無事に京都での骨董関係イベント全てが中止されることも無く開催されて来ましたが、ここ2,3週間で感染者数はじりじりと増えて来ています。来月もこれらイベントが無事開催されるような状況であって欲しいものです。

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お正月のお飾りを売っているのを見つけました。参道を大鳥居を越えてしばらく進んだところ左側、植木を売っているスペースの一部で写真のような注連飾りや門松用の松などを売っていました。ここにあったのは伝統的なスタイルというよりは、もう少しモダンな感じのスタイルの物でした(写真6・7枚目)。伝統的なスタイルの物は、以前から楼門のところで売っています(写真8枚目)。お好みに合わせてご選択ください。

今年も縁起物の「大福梅(おおふくうめ)」を買って来ました。元旦にこれを入れたお茶を飲み、1年の無病息災と長寿幸福を願います。北野天満宮の境内で育てた梅の実を塩漬けし、土用干ししたものです。その起源については、平安時代に当時の村上天皇が病に伏された際、梅入りの茶を飲まれたところ、たち所に平癒されたことから、王服(おおふく)と称して毎年元旦にこの茶を服されるようになったことにあるとのことです。私ももう20年ぐらいお正月にいただいています。

また今年も昨年に続き、「守護縄」を買ってきました。お正月に無病息災を祈り玄関などに吊るすものです。去年の物は今日持って行って納めて帰って来ました。今年もこれらを、ほぼ身内だけに配ります。

それとチリメンジャコも忘れずに買いました。今年最後のチリメンジャコです。今の感染状況が今後も続いていくようですと、来月の開催がどうなるか分からないので、今日買っておけてよかったです。今年は初弘法も初天神も開催中止でしたからね。

明日は今月2度目の平安蚤の市の開催が決定しています。天気予報によると明日の京都府南部は寒さが厳しく、雪も降るかもしれません。でも今年最後のイベントですので行って来ます。明日はまず朝からお墓参りに行って、その後に平安蚤の市へ行き、11時に開店します。結構朝は忙しくなります。まあ、営業の方も明日が年内は最終日ですから頑張ります(笑)。

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終い弘法 2021

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2021年12月21日(火)

DSC 6497 2今日は21日で東寺・弘法市の開催日です。店を開ける前に行って来ました。

年の最後の弘法市は終い弘法と呼ばれ、新年を迎えるにあたってお正月用商品・食料品などのお店が多く出て、それを求める来客が多く訪れるのですが、新型コロナ禍の昨年は出店も来客も少なかったですね。今年はと言いますと昨年に比べると出店も来客も増えていましたね。新型コロナ禍以前と比べると大したことは無いですが、昨年に比べると賑やかになりましたね。いやあ、去年の終い弘法は過去に見たことも無いほどガラガラで閑散としていて、悲しかったですからね。その後、年末年始に感染者が激増したんでしたからね。昨年の終い弘法の様子に付きまして昨年の終い弘法の記事をご参照ください。(2020年12月21日作成の記事「終い弘法 2020」へはこちらをクリック)

今日も東門から入って南門から帰るコースで見物しました。東門を入って右側のエリアに植木や花を売る店が集まっています。私は関心が無いのでここで足を止めることはほとんどありませんが、こちらの植木を目当てに来る人も多いようです。花のお値段もお安いと聞きます。

今日も白蛇さんいらっしゃいました。今日の白蛇さんは大きかったですね。白蛇さんは何匹かいて、その中の1匹を連れて来ているようです。

昔は、終い弘法や終い天神で注連飾りや門松などのお正月のお飾りを求めたものですが、今日も出ていたのかも知れませんけれども、私は目に付きませんでしたね。まあ、京都でも祇園などの花街ではお正月に注連飾りや門松が出ていますが、一般家庭ではそういうこともしなくなりましたからね。需要が無いんでしょうね。お正月用の古い羽子板があったのを発見しました。

暮れの終い弘法で私がいつも買うのがすぐき(すぐき漬け)です。「すぐき漬」は千枚漬・しば漬と共に「京都三大漬物」と呼ばれている、京都の冬のお漬物です。かぶらの一種のすぐきと塩だけで漬け込まれた乳酸発酵食品です。酸味が強いので好き嫌いはあると思います。弘法さんでは、一軒だけ真空パックにして販売しているお店がありますので、私は今日もそこで買いました。写真のお店ではありません(笑)。

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サンタの衣装と人形と一緒に、来年の干支の虎の置物があるお店も発見。虎は超合金製のようでした(笑)。

オードリーヘップバーンのパネルや写真がいっぱいのお店がありました。ヘップバーンと言うと、私たちの親父世代の映画スターですが、美しいですね。ローマの休日の他にマイ・フェア・レディも代表作品ですが、そのマイ・フェア・レディの舞台公演期間中に神田沙也加さんが亡くなりましたね。第一報では「重体」と出ていて大変驚いたのですが、お亡くなりになるとは。まだお若いのに、何があったのでしょう?ご冥福をお祈りいたします。

赤字で「高 麗 李 朝」と書かれたお店は以前から出店していましたが、今回初めてこういう掲示を始めましたね。キム社長のお店ではありませんよ。念のため。キム社長とはもう2年近く会っていません。来年は会えるといいんですけどね。

今日の収獲はすぐきと干し芋だけでした。コロナ禍以降はずっとこんな感じですね(笑)。次は25日の終い天神をご報告いたします。

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昨夜の晩酌(急遽登板の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2021年12月15日(水)

DSC 6424 2昨日の晩は日本酒を飲む予定ではなかったのですが、お惣菜を沢山いただきましたので、急遽晩酌となりました。

写真に写っているのは、焼きたらこ、湯葉と高野豆腐煮、あらめ煮ですが、その他にも揚げ出し豆腐、小松菜とお揚げの炊いたん、ポテトサラダ、かやくご飯などもいただいていまして、一部は今日の朝ごはんにしました。

焼きたらこは生でいただいた物を魚焼き機で焼きました。思ったほどお味の方が塩辛くなかったので、ご飯も無しに全部食べ切ってしまいましたね。私は生のたらこは好きではなく、明太子でもよく焼いて食べます。中もしっかり火が通るまで焼きます。まあ、これは肉でも魚でもそうなんですけどね。しっかり火が通ってないのはイヤなんですよ。

焼きたらこは李朝初期の堅手皿に、あらめ煮は李朝初期の堅手小鉢に、湯葉と高野豆腐煮は高麗青磁八角小鉢に、それぞれ盛り付けてみました。

急遽登板となった酒器の方ですが、どちらも再登板になります。盃の方は、2019年1月11日にご紹介していました。全体に貫入の入った育ちやすい手の物で、私が見たら必ず買うタイプのものです。あれから3年近くなりますが、使用頻度が高くないため、残念ながらあまり育っていませんね(笑)。こちらは無傷です。(過去の記事へはこちらをクリック

いいアジの李朝初期堅手の徳利の方は、昨年の5月27日にご紹介していましたね。容量は1合半強といったところで、口に金継が2か所あります。(過去の記事へはこちらをクリック)

昨日は急な晩酌になってしまい少し飲み過ぎたのか、変な時間に寝てしまい夜中に目が覚めてしまいましたので、朝からまた寝直したため、今日は午前中ほとんど寝ていました(笑)。お休みの日でよかったです。

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現在、年末年始用に李朝・高麗の酒器を追加出品中です。

今年は酒器をお買い上げいただいたお客様に日本酒をプレゼントさせていただいております。詳細につきましては、こちらの「お知らせ」欄よりご確認ください。(「お知らせ」欄へはこちらをクリック)

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