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節分 - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

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李朝好き

「李朝好き」(店主ブログ)

当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
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節分

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2020年02月04日(火)

DSC 9151 2昨日、2月3日は節分でしたね。

節分に恵方巻を食べる習慣は、そう古くからあるものではないですが、今や全国で定着しましたね。節分当日には、コンビニや、スーパー、百貨店の食料品売り場でも恵方巻の巻きずしが大量に並ぶようになりましたね。ただ、ここ数年は節分恵方巻の大量生産・大量廃棄が問題になって、予約制にしているコンビニやスーパーが増えたと聞きます。その方がいいですよね。昨夜はその恵方巻の巻きずしと鰯の塩焼きを実家でもらって帰り、晩ご飯にいただきました。

巻きずしの方は2種類で、それぞれ箱に入っていて、どこのお店の物か表示されていたのですが、箱を捨ててしまったので忘れてしまいました(笑)。恵方巻ですから、それぞれ今年の恵方(今年は西南西だそうです)に向かって丸かぶりをしないといけないのですが、手前の太いものはさすがに太すぎるので、普通に太巻きを食べる時の大きさに切っていただきました。細い方は恵方を向いて一口だけ丸かぶりしました(笑)。炭水化物とり過ぎました(笑)。

鰯の塩焼きを今年は2匹食べました。鰯といってもカタクチイワシやうるめいわしのような可愛いものではなく、写真のような特大の鰯です。鰯をのせた写真のお皿は、直径約21cmの李朝初期の堅手皿ですから、いかに大きいか分るでしょう。節分に鰯を食べるのは、鰯を食べて体の中の邪気を追い払うためのようです。また、柊鰯(ヒイラギイワシ)といって、節分に焼いた鰯の頭を柊の枝に刺したものを玄関に飾る風習があります。尖った柊で鬼の眼を刺し、鰯を焼く時に出る煙と強い臭いで邪気を追い払うという魔除け・厄払いの意味があるといわれています。しかしながら、節分にこの柊鰯を飾っている家というのは、実際には見たことがないです。子どもの頃の記憶にも残っていませんね。そうするものだという話は、子供の頃に聞いたことはあるのですが。

そんな訳で、柊鰯の写真はありませんので、どんなものか関心のおありの方は「柊鰯(ヒイラギイワシ)」で検索してみてください。それと、節分に鰯の塩焼きを食べるのは全国区のものだと思っていたのですが、調べてみると関西を中心とする西日本だけの習慣のようですね。勉強になりました(笑)。

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