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昨夜の晩酌 - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

昨夜の晩酌

「昨夜の晩酌」

こちら「昨夜の晩酌」でご紹介している酒器やその他の器は、基本的には私の自宅にあって店頭には出ていないもの達です。

こちらでご紹介した酒器やその他の器の中で、もしご関心をお持ちになられたものがありましたら、「お問い合わせ」欄よりお知らせください。ご関心を持たれた品、ご来店日をお知らせ頂けましたら、店の方へ持って参ります。 

昨夜の晩酌(ベストサイズ&スタイルの明器盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年12月12日(火)

20231212①現在、年末年始に向けて李朝酒器を追加出品中ですが、そう言いながらこちらの「昨夜の晩酌」が今月はまだ1度も投稿できていませんでした。月初めにソウルに行っていたこともありましたからね。まあ、その間もサッポロ「麦とホップ」は毎日夕飯の時には飲んでましたけどね(笑)。日本酒で酒器と食器を李朝・高麗の物で揃えてというのは、先月末を最後に出来ていませんでしたね。昨夜は酒の肴によい物をいただきましたので、久しぶりに投稿できることとなりました。盃に限ってですが、新しく加わって来てくれたお友達も少し増えて来ましたので、これからぼちぼちとご紹介していきます。

まずは、昨夜が初登板の盃から。こちらの盃は形からはっきりと分かる明器です。盃としいて使える明器というのは大概が酒器としては小さすぎるサイズの物が多いのですが、これは盃として使うのに無理の無いよいサイズです。形も立ち上がりよく口に向かってすぼんでいるのですが、口縁部でピット開いていていい感じです。「これぞ明器」といった感じのフォルムで、好き嫌いはあるのかも知れませんが、私はこの形にも惹かれました。明器ですので、全体的に薄っすらとカセはありますが、ガサガサした感じではなく気になるほどのものではありませんし、この程度なら使用によって肌はしっとりしてくるでしょう。胴部の高台付近にシミが出ているのですが、酒を注いでしばらくすると3番目の写真のように見込みにもくっきりとシミが現れます。サイズが高さ5.5cm、口径4.8

cm、胴径6.0cmです。キズや直しもありません。いつも通り色は現物より青みが強く出ています。3番目のお酒を注いだ写真が現物に近い色です。これと兄弟のようによく似た明器がもう1点ありますので、また後日こちらの投稿でご紹介いたします。

高麗青磁の徳利は、こちらでご紹介したことがあるものです。何回目になるかは覚えていませんが(笑)。丸っこい形状が可愛らしいです。容量はちょうど一合ほどで、穴も大きいので使いやすい徳利です。こういうのが一つあると普段使いにいいですね。こちらも無傷です。

お料理の方ですが、鯵の開きは李朝初期の堅手大皿に、胡麻豆腐は李朝後期分院の白磁小皿に、ほうれん草のお浸しは李朝初期の白磁小鉢に、お揚げ入りひじき煮は李朝初期堅手小皿にそれぞれ盛り付けてみました。

ソウルの報告は、また明日以降にぼちぼちと投稿させていただきます。

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昨夜の晩酌(多分名店の鶏すき焼きの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年11月30日(木)

20231130①

昨日はすき焼き用のかしわをいただいてましたので、鶏すき焼きで晩酌といたしました。

いただいたのは多分京都の鶏料理で有名なお店の物だと思うのですが、パックの包装紙に書いてあったのをよく見てなくて、どこのお店の物か覚えていません(笑)。かしわ(鶏肉のことです)のささ身やむね肉・もも肉などいろんな部位に、鳥肝も3種類ぐらいの部位が入って、ミンチも入ってましたね。それに太い白ネギも入った鶏すき焼き用パックでした。これに玉ねぎと焼き豆腐、冷蔵庫にあった細い青ネギを加えて鶏すき焼きを作ってみました。ミンチはつくねにしてから投入しました。

美味しくいただけたのですが、すき焼きを器に盛り付けるというのは難しいですね(笑)。本来盛り付けるものではないですからね。試みてみたものの「うーん?」という感じですかね(笑)。元々小鉢に溶いた卵をつけて食べるものですからね。もっと少なく盛った方がかっこよく見せられるんでしょうけど、それだと今度はすき焼き感が薄れてしまいますからね。

酒器の方ですが、李朝初期堅手の平盃は、以前にもご紹介したことがあります。何回目になるかは覚えていませんが(笑)。9.1cmとなかなかお目にかかれないサイズです。平盃もサイズが大きいとお膳の上で場所を取りますが、このサイズだとその心配はないですね。肌の色も青みがかったよい色で、青い青磁釉の釉溜りも散見されよい景色です。見込みには貫入も出ており、よいアジになっております。いつも通り、写真の色は現物より青みが強く出てしまっていますので、割り引いてご覧くださいね。

三島の徳利の方も何度かご紹介したことのあるものですが、やっぱりこちらも何回目かは覚えていません(笑)。平盃よりはご紹介した回数が多いのは間違いないと思いますが(笑)。口部を大きく欠いており半分以上が銀直しとなっていますが、ぽってりした形状がよく、サイズも容量一合半程と独酌によいサイズです。穴はやや小さめですが、十分に酒徳利としても役割を果たせます。キズが大きい分、気軽に日々の晩酌に使えるのがよいところですかね。

その他、もずく酢は李朝末期の染付小鉢に、ミョウガの甘酢漬けは李朝後期から末期の白磁盃にそれぞれ盛り付けてみました。どちらも酢の物になってしまいました(笑)。

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昨夜の晩酌(新入り刷毛目盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年11月24日(金)

20231124①昨日23日は勤労感謝の日で祝日でした。今日は平日の金曜日なのですが、今日お休みを取れば昨日から4連休なんですね。そんな関係もあって、京都は観光客であふれています。常日頃から外国人観光客は、休みも平日も関係なく常に多いのですが、秋の観光シーズンということもあって日本人の観光客も増えているようで、特に車の量が増えているようです。

また、今はあっちこっちの寺院でライトアップをしていますので、夜まで観光客が多いんですよね。特に私が住んでいる東山方面は、有名な寺院が多いので夜まで人と車が多くて大変です。

まあ、そんな落ち着かない毎日を過ごしてはいますが、夜は家で晩酌です。昨夜はまだこちらでご紹介したことのない酒器の初お目見えでした。

サイズのいい刷毛目の平盃は、最近仲間に加わってくれました。刷毛目そのものは、それほどハッキリと鮮明なタイプのものではないのですが、最初に言ったように口径が9.5cmと10cm切りのなかなかお目にかかれないよいサイズです。釉薬もしっかりしていて、きたならしいシミになってしまうような心配もなさそうです。なので、逆に言うと育てるのには時間がかかりそうな刷毛目ではありますが、そこがまた楽しみだと思うんですけどね。口縁部に小さい欠けの金継ぎが4か所ありますが、いずれも小さいもので大きなダメージではありません。表からは見えにくく、裏側に欠けがある感じです。写真の4番目と5番目でご確認いただくのが分かりやすいと思います。

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堅手の徳利もこちらでご紹介するのは今回が初めてではあるのですが、こちらの徳利は最近入手した物ではありません。いつ入手したか正確に時期は覚えていませんが、10年以上は前だと思います。口が少しひしゃげていて酒が注ぎやすくなっています。意図したものではないのでしょうけどね。高台の底部が擦り整えられているのは、残念なところですね。長いこと棚で眠っていたのですが、久しぶりに見てみるといいアジになっていました。この徳利、容量が1合に満たないため過去にはあまり出番がなかったのです。今はそんなに量飲みませんから、そこにはこだわらなくなったんですけどね(笑)。1合に満たないと言っても160mlですから9勺程ですかね。まあ、ほぼ1合なんですが。昔はなんかすごく1合以上ということにこだわって徳利を見ていましたね(笑)。

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お料理の方ですが、イカバター焼きは李朝分院末期の染付大皿に、中華風春雨サラダは伊羅保手の小鉢に、茄子煮は李朝初期白磁の小皿にそれぞれ盛り付けてみました。写真で見てみると中華風春雨サラダは盛り方が雑でしたね。イカバター焼きはなんかいつもに比べて味にコクがないなあと思ったら、ニンニクを忘れてました。いつもはまずバターでニンニクを炒めて、それからイカを炒めてたんでした。反省点が多かったです(笑)。

昨夜の晩酌(大橋ロスの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年11月17日(金)

 

20231117①『愛は勝つ』のヒット曲で知られる歌手のKANさんが亡くなりましたね。死因の詳細についてはまだ発表されてないようですが、今年3月に「メッケル憩室がん」と診断され、以降は活動を休止して療養生活を送っているとのこのとでした。メッケル憩室がんというのは2万人に1人の割合で発症する希少がんのようですね。ご冥福をお祈りいたします。

先日お亡くなりになった大橋純子さんの葬儀が昨日行われたようです。私は大橋ロスをまだ引きずっています。毎晩ネットで検索して「シンプル・ラブ」の映像を観ています。「たそがれマイ・ラブ」や「シルエット・ロマンス」のヒット曲で知られていますが、私はこの方の「シンプル・ラブ」と「ビューティフル・ミー」が好きです。レコードやCDを買ったことはないんですけどね。初めてこの方の「シンプル・ラブ」をテレビで観た時、その圧巻の声量や歌唱力はもちろんのことですが、その表情と動きが生き生きとして実に楽しそうで「すごい声量と歌唱力やな!日本の女性歌手にこんな人がいたとは。本物の実力のある歌手の歌というのはこういうものなんや。心から歌うことを楽しんでるなあ。」と感動しました。歌うことが大好きで、歌うために生まれて来た人だったんだろうなと思ってました。最高の日本人女性ボーカリストだったと思っています。しばらくは毎晩「シンプル・ラブ」の動画観ることになりそうです。

ここからは昨夜の晩酌です。昨日はちょっと用事が出来て帰宅時間が遅くなったので、遅い時間からの晩御飯、晩酌になりました。もう3年以上1日2食にしていますが、最初のころは朝食から晩御飯までの間が長いので、随分とお腹が減ったのですが、今はもう何ともなくなりましたね。空腹自体をあまり感じなくなりました。朝食から晩御飯まで12時間以上空いたんですけどね(笑)。

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祭器形の白磁盃は分院末期のものでしょう。以前にもご紹介したことがあり、その時に言っていたと思うのですが、祭器形の盃というのはというのはおかしな表現で、正しくは盃見立ての李朝小型祭器といった方が正しいのでしょうね。口縁にアタリによるニュウを金継ぎしています。上から何かをガチンと当てた時に出来る典型的なキズですね。なかなかこのような盃に使える祭器というのは、出会うのが難しいですね。青みがかった白磁の色もきれいです。

李朝堅手の徳利も以前にこちらでご紹介したことがありますが、もういつ頃だったか何回目だったかは覚えていませんね(笑)。肌の色は写真では青がかなり強く出ていますが、もっと現物はグレーな感じです。形が私の好きな下膨れのコロンとした形状です。口の穴も大きめですので、使いやすいです。容量も1合半ほどと独酌によいサイズです。無傷というのも嬉しいですね。

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お料理の方ですが、焼き魚(ホッケ)は李朝堅手の大皿に、胡麻豆腐は李朝後期分院の白磁小皿に、キュウリのピリ辛は李朝初期白磁の小皿に、お多福豆の甘煮は李朝末期の盃にそれぞれ盛り付けてみました。

ホッケは中が生焼けだったらイヤなので、結構時間かけてよく焼いたので美味しくいただけたのですが、部屋が魚臭くなって臭いが抜けませんでしたね。今日家帰っても多分まだ魚臭いでしょうね(笑)。

昨夜の晩酌(「シンプル・ラブ」の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年11月11日(土)

20231111①昨日は平安蚤の市の開催日だったのですが、一昨日こちらのお知らせ欄でもご案内したとおり、残念ながら開催中止となりました。天候による開催中止でした。弘法さんや天神さんと違い平安蚤の市の場合は雨天中止というのがありますのでね。次回は12月5日開催予定です。

また訃報です。歌手の大橋純子さんがお亡くなりになりました。今日Yahooニュースで知りました。大変ショックです。今年食道がんが再発し、活動を休止され治療に専念されているということまでは知っていたのですが。この方のことを初めて知ったのは、70年代の後半に東京音楽祭の国際大会だったと思うのですが、そちらに出場された時でした。この時は「シンプル・ラブ」という曲でしたが、小柄ながらパワフルな声量と圧倒的な歌唱力に魅了されたことを今でも鮮明に覚えています。先月お亡くなりになったもんたよしのりさんとは「夏女ソニア」でデュエットされていました。そのもんたさんの訃報に際して追悼のコメントを発表してられたのが、ほんの20日ほど前のことだったんですが。本当に残念です。心からご冥福をお祈りいたします。

晩酌の方ですが、盃は以前にもこちらでご紹介したことがある李朝の分院末期のものです。官窯だった分院が19世紀末に民営化(民窯)された後に作成されたものです。この盃、この手の分院末期のものには珍しく、立ち上がりがあって、高く深い造りになっています。筒盃とまではいきませんが、よく目にする碗形の物とは明らかに違う形状です。見込みの釉流れもいい景色です。どうもスマホで撮ると照明の関係があるのでしょうが、現物よりも色が明るく青みが強く出てしまいますので、割り引いてご覧くださいね。

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絵高麗の徳利も過去にに2回以上こちらでご紹介していますね。鉄砂で고사리(コサリ)紋が描かれています。고사리(コサリ)は日本語で言うとわらびですね。キズや直しはありませんが、少しカセがありますので、この手の物は使用後よく乾燥させなければカビて来てしまいます。こういう下膨れの形状は可愛らしいので個人的には好きです。容量は1合半ほどでしょうか。

お料理の方ですが、エビフライは李朝初期の堅手皿に、白菜とお揚げの炊いたんは李朝初期の三島の小鉢に、ほうれん草のお浸しは李朝初期白磁の小鉢に、金時豆は李朝後期から末期の白磁盃に、それぞれ盛り付けてみました。

20231111⑥ 20231111⑦ 20231111⑧ 20231111⑨

昨夜の晩酌(益々成長中の盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年11月05日(日)

20231105①今日がプロ野球日本シリーズ第7戦です。昨日の第6戦で阪神に優勝決めてほしかったんですがね。オリックスの山本投手に完投勝利許して5対1で負けてしまいました。今日は第2戦で打てなかった宮城投手が先発ですからね。ちょっと阪神不利ですかね。

昨日の敗戦は2回のタイガースの攻撃につきると思っています。先頭のノイジーのホームランで1点先制。さらに次の佐藤選手が右中間の当たりを激走して2塁打に。続く指名打者に入った糸原選手のセンター前ヒットで「タイムリーで1点追加、2点目!」と思ったところが、2塁ランナーの佐藤選手を3塁で止めました。あの当たりと飛んだコース、佐藤選手の走力を考えると回してもよかったと思ったんですけどね。山本投手からはそう簡単に点取れませんからね。まだ序盤だったので慎重に行ったんですかね。「ああ、この回に追加点とれんかったら、阪神今日負けるなあ」と思ったんですが、案の定、満塁まで行ったんですが追加点は取れず、逆転されて負けでしたからね。

でもまあ、今日の試合が残っていますから、なんとか勝って38年ぶりの日本一を達成してもらいたいです。第7戦は当初地上波もBSの放送も予定がなかったのですが、フジテレビの地上波で観られるようになったのでよかったです。

そんな残念な日本シリーズ第6戦をTV観戦しながら、昨夜は久しぶりに日本酒での晩酌をいたしました。体調不良のため、2週間以上アルコール類を断っていましたからね。ようやく声もまともに出るようになったので、よかったです。

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盃は過去に「育ち盛りの盃」としてご紹介した盃です。李朝の後期から末期頃に民窯で焼かれたものでしょう。手取りは少し重いですが、口径が7cm、高さ4cmとよいサイズです。見込や胴部・底部に深い貫入が出ており、いい味に育っています。本当によく育ってくれましたね。底部に窯割れがありますが、見込の方まで抜けているものではありませんので、漏れはありません。この盃の成長ぶりをご確認いただくために、ぜひ過去の記事(2022年6月7日と2021年8月5日)をご覧ください。画像から、この盃の成長過程をお楽しいただけます。(2022年6月7日の記事へはこちらをクリック。2021年8月5日の記事へはこちらをクリック)

久々の日本酒で試運転のような感じでしたので、昨夜の徳利は小振りな黒高麗の徳利に登板してもらいました。8月に一度こちらでご紹介していますので、短い登板間隔ですね。容量が一合に満たない八勺程の徳利です。試運転なので、まあこれぐらいでいいですよね(笑)。ちなみに状態は無傷です。

お料理の方はいつも通りにいただきものでしたが、おでんは李朝末期の陶器の鉢に、じゃがいも煮は李朝初期白磁の平盃に、高野豆腐煮は高麗青磁の小鉢に、それと白菜かと思いきやキャベツとお揚げ、人参の炊いたんは三島の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

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昨夜の晩酌(のど風邪悪化の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年10月17日(火)

20231017①アリスの谷村新司さんがお亡くなりになっていたんですね。今年の3月からですか、病気療養中だったんですね。全然知りませんでした。私がアリスの曲を初めて聴いたのは、70年代にTBSTVの「ザ・ベストテン」でランクインされた時ですね。ザ・ベストテンではスタジオには来られずビデオが流れてたことが多かったように思いますが、記憶が定かではありません。「冬の稲妻」「ジョニーの子守歌」「チャンピオン」等がその頃ランクインしていたと記憶しています。「チャンピオン」については、私が最初に聴いた時、この曲のモデルは輪島功一さんだと思ったのですが、そうではなくカシアス内藤さんでした。実は輪島功一さんご自身も「チャンピオン」のモデルは自分だと思ってらしたのだという話を聞いたことがあります(笑)。らしいですね(笑)。谷村さんのご冥福をお祈りいたします。

昨夜はしばらくぶりで韓国焼酎真露のチャミスルでの晩酌となりました。牛肉を野菜と一緒にプルコギ風に炒めてみましたので、酒は韓国焼酎の方がいいかなと思いまして。それと、ここ数日の朝晩の冷え込みでやや体調を壊し、喉が痛くなってましたので「ここは焼酎でアルコール消毒や」と思ってのことでもありました(笑)。結果は当然のことながら、喉の赤み痛みが悪化してしまいましたので、のど飴舐めたり、のどぬーるスプレイをシュッシュとやったり、うがいしたり、蜂蜜を喉に垂らしたり、プロポリスを飲んだりといったことを繰り返して来ましたら、エライもんで随分と改善しましたよ(笑)。熱出るかと心配したんですけどね。でも今日から2、3日は禁酒しましょうかね(笑)。

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昨夜は李朝初期の明器の盃を使ってみました。小さな半筒状の明器が2個ありまして、主に若干大きい目の方を使っていただきました。盃としては確かに小さいのですが、焼酎のようなアルコール度数の高い酒を少量注いでぐっとやるにはいい感じでした。やや大きい方が口径5.2cm程、小さめの方が5.0㎝程、高さは2.0~2.5cmぐらいです。どちらもベタ底なのですが、にもかかわらず両方ともそろってあまり安定がよくありません。残念です(笑)。

お料理の方ですが、牛肉と野菜のプルコギ風炒めは李朝後期分院の白磁皿に盛ったんですが、思ったより汁気が多く出たので、もう少し深さのあるお皿にした方がよかったですね。ゴーヤチャンプルーは李朝初期白磁の小鉢に、おぼろ豆腐は高麗青磁の八角小鉢に、それぞれ盛り付けてみました。

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最後の写真は冬季限定で販売されるロッテのチョコレート「Rummy」と「Bacchus」です。私はラムレーズンの入ったRummyが大好きで、販売が始まると必ず買って家に2、3個をストックしておきます。今年ももうそういう時期になったんですね。「冬季」という実感は全くないですけどね(笑)。

昨夜の晩酌(鰻 「うなぎ 徳」の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年10月11日(水)

20231011①中国・杭州で開催されていたアジア大会が、昨日だか一昨日だかで終わったようですね。日本では関心が薄いようですが。また同時期にラグビーとバレーボールのワールドカップも開催されていたので、ここしばらくはテレビでスポーツ中継ばっかり放送してましたね。そろそろプロ野球のポストシーズンの方を見たいんですけどね。阪神が早くに優勝を決めてしまったので、なんかその後が長くて気が抜けてしまった感じですね。この週末にようやくクライマックスシリーズのファーストステージが始まるんですね。

そんなことよりも、パレスチナでの武装組織ハマスによるイスラエルへ大規模攻撃と、それに対するイスラエルの報復攻撃が大変なことになって来ていますね。戦争状態ですね。もう双方の死者数1200人超えてるようです。イスラエルはガザ地区に地上軍を進行させる準備をしているようですが、今回はハマス側がイスラエル人や外国人あわせて少なくとも100人以上を人質として連れて行っていますから、そう簡単に治まりそうにはないですね。

そんな最中ではありますが、昨日は鰻をいただきましたので、また飲みとなりました。昨日いただいたのは「うなぎ 徳」の鰻弁当でした。京都店は高島屋の7階に出店されています。

酒器ですが、赤上がりの井戸手盃は、15年ぐらい前?それ以上になりますかね、ソウルの長安坪古美術商街で入手した物です。なかなか値段の折り合いがつかず、初見から1年以上かかってやっと入手した物でした。肌の赤さがあまり見たことがないぐらい赤黒い感じです。酒を注ぐとよりいい肌の色になり、貫入も深く現れます。サイズは今手元に現物がないので正確ではないですが、口径が6㎝前後だと思います。

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徳利は、キズ物の李朝初期の堅手ですが、青みを帯びた肌の色美しいです。大きめとやや小さめの欠けの金継ぎが口縁部に2か所あります。高台にも窯キズがありますが、漏れはありません。容量も1合2~3勺程と、独酌に適したサイズです。

鰻以外のお料理の方ですが、だし巻は李朝後期分院の染付「福」字紋の小皿に、オクラとなめこ、ワカメのサラダは李朝初期白磁の小鉢に、めかぶは李朝初期白磁の平盃にそれぞれ盛り付けてみました。

朝晩寒くなりましたので、風邪などひかぬよう皆様お気を付けください。インフルエンザとコロナの方も引き続き流行中のようですので、そちらの方もご用心ください。

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昨夜の晩酌(木屋町 蘭のちらし寿司の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年10月05日(木)

20231005①昨夜は木屋町のお寿司屋さんの蘭さんのちらし寿司をいただきましたので、急遽日本酒での飲みとなりました。

ご覧のような、中央に大きな車海老1本を配し、トロ、鯛、イカ、アナゴの切り身がのった立派なちらし寿司です。

このちらし寿司、時々いただいて食べますが、大変高級なものです。自分で買ってはなかなか食べられませんからね(笑)。まあこれだけでなく、毎回いただいたもので晩酌してるんですけどね(笑)。

蘭さんのお店は木屋町通り四条上ったところにあります。

ご飯ものだけではいけませんので、おかずを足しました。蒸し鶏とクラゲの中華風サラダ(奥左)は三島の小鉢に、かぶらの酢の物(奥右)は李朝初期の堅手小皿に、めかぶ(手前)は李朝末期頃の盃にそれぞれ盛り付けてみました。

いつもとは順番が逆なりましたが、酒器の方はと言いますと刷毛目の平盃は、こちらで何度かご紹介しています。アジ付き過ぎの育ち過ぎで、一見刷毛目だか何だか分からないような状態になっていますが、サイズが口径9.5cmとなかなか出会えないよいサイズです。しかし、残念ながら割れ継ぎのあるキズ物です。元々は無傷完品だったものですが、以前にもこちらで説明したように私がやってしまいました。自宅の棚に他の平盃等と一緒に重ねて積んで置いていたのですが、奥の物を取ろうとした時に倒してしまったんです。他の物は大丈夫だったんですが、こいつだけが割れてしまいまして…。幸いきれいに割れてパーツも全てありましたので、直しをお願いして今の状態となりました。

20231005② 20231005③ 20231005④

三島の徳利は、私の大好きなヤツです。今回のように急な飲みとなった時などは、ついついこの徳利を選んでしまいますね。口に結構大きめのの欠けが2箇所あり、それを金継ぎしてもらっています。キズ物ですが、カセなどなく肌つやがよく触り心地がいいんです。容量が1合2~3勺程度とサイズも独酌にピッタリで、輪線紋と縄簾紋の白象嵌というシンプルな柄もいいです。

明日6日(金)は平安蚤の市の開催日です。先月は悪天候のため中止となりましたが、明日は天気予報も晴れなので、無事開催されるでしょう。またご報告いたします。

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昨夜の晩酌(ようやく秋が来たの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2023年10月03日(火)

20231003①今日の朝方は結構気温が下がっていたようで、朝目が覚めた時は結構寒く感じましたね。まだタオルケットだけで寝てましたからね。体が冷えたようで、朝からお腹の調子が悪いです。毛布か何か出さないとダメですね。天気予報の通り今週からようやく秋らしい気候になって来ました。そろそろ衣替えですかね。もうこれからは、店に出て来る時にもバスを使わず徒歩で大丈夫そうです。

米メジャーリーグ・エンジェルスの大谷選手がホームラン王になりましたね。日本人が米メジャーリーグでホームラン王になるなんて、全く想像だにしなかったことですが、ついにやってくれましたね。しかも投手としても10勝を挙げての二刀流でのタイトル獲得ですから素晴らしいです。負傷のためシーズン最後は出場できなかったのは残念でしたが、来シーズンは打者に専念することになりますので、ホームラン60本以上で3冠王を目指してもらいたいです。

オリオールズの藤浪投手も先日チームがリーグ優勝して、2度目のシャンパンファイトを楽しんでいましたね。藤浪投手、本当によかったですね。まだワールドシリーズがありますので、そちらでも活躍を期待したいですね。

そんな今日この頃ですが、昨夜もいただいたおかずを肴に晩酌しました(笑)。

井戸手の盃は久々に使ってみました。もう入手して20年以上になると思いますが、入手後しばらくは集中的に使って育て上げたものです。貫入も見込みや高台周辺に出た赤みも、写真で見るより現物の方がずっと深いです。スマホで撮った写真は、青みは強く出て赤みは薄れてしまうので残念です。こいつは使えば使うほど、割りと短期間で味が付きましたね。早くよく育ってくれると育て甲斐があって楽しいですね。最近小振りな盃の使用が多かったのですが、久しぶりにやや大振りな盃にしてみました。だからと言って、酒量が増える訳ではないですけどね(笑)。

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高麗青磁の徳利も、これまでこちらで何度かご紹介しました。丸みのある肩で、ころりんとした丸っこい徳利です。ベタ底で安定感もあります。口縁に銀継ぎがの4箇所施されていますが、全て小さく銀の色も黒っぽいいぶし銀になっていて、よく馴染んでいます。容量は1合半を少し超える程度で、独酌によいサイズです。

お料理の方ですが、サバのうま煮は李朝後期分院の白磁皿に、茄子とオクラの炒め物は8月ソウルで入手した李朝初期の白磁小鉢に、大根とお揚げの炊いたんは高麗青磁の小鉢に、ほうれん草のお浸しは李朝初期の白磁小皿に、それぞれ盛り付けてみました。

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