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李朝好き - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

李朝好き

「李朝好き」(店主ブログ)

当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
こちらでは、店主の日常や紀行、京都の骨董関連イベントの紹介、また京都やソウルの骨董街をご訪問されるお客様のために、

京都市内とソウルのグルメ情報もご提供させていただいております。

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昨夜の晩酌(初登板でさよならの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年04月05日(火)

20220405①各地で桜満開のようですが、京都の桜の方は満開から散り始めに入った感じのところが多いようですね。京都の桜の写真もこちらで紹介しようと思って撮ってはいたのですが、インスタなどSNSには各地の桜の写真ばかりがあげられていて、ちょっともう桜は食傷気味です(笑)。今年は自宅裏の桜だけにとどめておきます。

プロ野球も開幕して10日程になるのですが、我が阪神タイガースは開幕から9連敗と未だ勝利無しです。今日が甲子園での初戦を迎えるのですが、初勝利を挙げられるでしょうか。開幕から9連敗はセリーグのワースト記録だそうです。パリーグは開幕12連敗というのがワースト記録のようですので、この際13連敗までして日本記録を更新しましょうか(笑)。

昨夜の晩酌ですが、盃の方は2度目の登板となります。刷毛目の平盃は口径が9.5cm程となかなか得難いサイズです。白泥が薄掛けと言うか刷毛目そのものが少ないのですが、酒をたっぷりと吸い込みトロットロのアジに育っています。サイズ良しアジも良しの申し分のない盃なのですが、残念なことにキズ物です。写真で確認できるとおり、割れ継ぎがされています。元々は無傷完品だったのですが、割れてしまって直しをお願いして今の状態となりました。上手に直してもらっているので、最初からこの状態で入手したのなら「いい直しだな」で済むのですが、元々が無傷完品であったので、やっぱり悔しいですね(笑)。(過去の記事(復活刷毛目平盃の巻2020年6月20日作成)につきましてはこちらをクリックの上、ご確認ください)

徳利の方は大変貴重な高麗白磁の徳利ですが、こちらは今回が初登板でしたがもう売約済みとなりました。高さ10.2cm、容量が1合2勺程度とまさに独酌サイズです。高台に小さな欠けが2箇所ありますが、他にキズも直しも無く良い状態です。初登板後、いきなりさよならです。よそへ行っても可愛がってもらえよという感じですね。

お料理の方ですが、サバの味噌煮は李朝後期分院の白磁皿に、じゃこおろしは高麗青磁八角白象嵌小鉢に、筑前煮は李朝初期の堅手小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。じゃこおろしのちりめんじゃこは、先日の北野天満宮・天神市で買った物です。

20220405② 20220405③ 20220405④

20220405⑤ 20220405⑥ 20220405⑦

4月になりました 2022年

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年04月01日(金)

昨日の夜遅く11時半は過ぎてたと思いますが、まだ日が変わる前でした。関西で久しぶりに大きな地震がありました。自宅で横になっていたのですが、結構大きな揺れで長い揺れだったように感じました。体感的に「震度4ぐらいかな?震度5まではいってないと思うけど、多分震度3は超えてたよな」ぐらいの感じでしたが、しばらくしてテレビに速報が出て震度4でした。震源地が京都府南部ということでしたから、正に震源地での体感でしたね。被害がありませんでしたので何よりでした。

明けて今日から4月です。なんだか今年は本当に月日が経つのが早いです。

また新型コロナウィルスの新規感染者数が増加中ですね。歓送迎会や花見のシーズンで人出も会食の機会も増えているので当然と言えば当然なんですけどね。第7波が近いようで心配です。京都もこのところ学生さんのような若い旅行者の人たちや他府県ナンバーの車が増えて来ましたね。

まあそんな状況ですので、再び感染状況が悪化した場合には開催中止になったりする可能性も無くはないですが、今月の骨董市等の開催予定は下記の通りです。

3日(第1日曜日)は東寺ガラクタ市が開催予定です。平安蚤の市(会場:京都市左京区岡崎公園内平安神宮前広場)が今月は2回開催で、10日(日)と27日(水)に開催予定です。

あとは21日(木)に東寺・弘法市が、25日(月)に北野天満宮・天神市がそれぞれ開催予定です。

骨董市等のイベントについて、今後は開催中止など変更があった場合にのみ「お知らせ」欄でご報告させていただきます。

写真は今朝の自宅裏の桜です。自宅2階の物干しから見て向かって左側(東側)のソメイヨシノがほぼ満開に、右側(西側)の山桜系の方は5分咲き程度で見ごろとなりました。今日は風が強いのでソメイヨシノの方は、少し散り始めてましたね。

20220401① 20220401②

自宅裏の桜が咲き始めました

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年03月29日(火)

20220329①今年も自宅裏の桜が咲き始めました。

自宅裏には、向って左側(東側)にソメイヨシノが数本あり、その反対の向かって右側(西側)に山桜系の桜の木が1本あります。

写真は今朝の向かって左側(東側)のソメイヨシノですが、本当に咲き始めでまだ二分咲き程度で、三分咲きにもなっていないぐらいです。右側(西側)の山桜系の木の方は、まだ開花したばかりという感じでしたね。

今年は寒い期間が長かった後、急に暖かくなったり寒の戻りが来たりと天候が不順だったためか、裏の桜の開花が例年より若干遅いようです。満開になるのはこの週末以降かなという感じですね。

ニュースを見ていると東京はもう満開のようですね。京都はまだ三分咲きから五分咲き程度のところが多いようです。

うちの裏の桜も、今後見頃になったら改めて東側のソメイヨシノ、西側の山桜系ともに、こちらでご紹介したいと思っています。

今週末か週明けになるかもしれませんね。

北野天満宮・天神市 2022年3月

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年03月25日(金)

20220325①天神さんに行って来ました。天神さんの北野天満宮は、東寺や岡崎公園(平安神宮)より自宅から遠いため、朝が早いのでしんどいんです(笑)。と言っても今朝起きたの6時50分なんですけどね(笑)。会社勤めしていれば普通か遅いぐらいの時間なんですけどね(笑)。

平日ではありますが、気候も温かくなって来て、まん延防止等重点措置も解除されましたので、そこそこ賑わっているかと思ったのですが、人も露店も少なかったですね。特に参道の両側はガラガラでしたね。飲食や食品のお店があまり出ていなかったんですかね。御前通も露店は西側だけで、東側は元々お店のある所が営業していただけで、ほぼ出ていませんでしたね。

先月の梅花祭の時はまだ梅が早かったのですが、今日はまだ梅が残っていましたね。先月は咲き始めで今月は散りかけといったところでしょうか。

古い着物を売るお店は相変わらず多いですし人気もあるようですね。でも実生活では着物は着なくなりましたね。観光客がレンタルの着物を着て歩いてるのを見るぐらいでしょうか。それもコロナ禍以降は随分少なくなりましたね。元々そういう人たちのほとんどが中国人でしたからね。コロナ禍前はレンタル着物店も中国人が経営者で、京都で中国人が中国人を相手に商売をしているという有様でしたからね。

私たちが子供の頃、中学生の頃位まででしょうかね。お婆さんはみんな着物着てましたからね。その頃までのお婆さんと言えば、みんな髪を上げてくくるお婆さんの髪形に結っていましたから、髪を下ろして洋服着ている人は少なかったですね。お母さん世代も普段着物は着ませんが、七五三や子供の入学式や卒業式などには、着物で出かけるお母さんたちが多かったですからね。今は本当に見かけなくなりましたね。

実はかく言う私自身も、若い頃は日本人たるもの正月ぐらいは民族衣装である着物を着なければという思いから、正月三が日は着物を着ていましたが、40代に成るか成らない頃からやめてしまいました。面倒くさくなりました(笑)。着るのがではなく、着た後に片付けるのが面倒くさくなったんです(笑)。

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石を沢山置いているお店がありました。7枚目の写真のように、新聞紙やら布やらレジ袋から中途半端に出した状態でした。しかも紙箱入り。隕石とか何か特別な石のようには見えなかったですけどね。

8枚目の写真は偶然撮れた作品「カットマネキンに食いつく毛皮クマ」です(笑)。後で画像を確認してみてビックリでした。今回一番の収獲でした。ってもっと真面目に古物を見ろや!と言われそうですね(笑)。

その他の収獲は、チリメンジャコと落花生、小さいミカンと今回も食品のみでした。

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第82回 京都アンティークフェア開催中

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年03月25日(金)

20220325⑭本日(3/25)から27日(日)までの3日間、京都市伏見区竹田の京都パルスプラザで京都アンティークフェアが開催中です。コロナ禍のここ2年程の間には、中止や延期の時もありましたが、京都アンティークフェアは、3月・6月・10月の年3回開催される西日本最大規模の骨董市です。以前多い時は全国から300店以上が集まっていました。

入場無料です。開催時間は10:00~17:00(最終日は16:00まで)です。期間中は地下鉄竹田駅から会場のパルスプラザまで無料送迎バスが出ています。

今日は25日でしたので、北野天満宮・天神市の方に行って来ましたが、私は明日以降もまた行かないことにしました。22日からまん延防止等重点措置が解除されたとは言え、まだまだ第5波後の時と比べて感染者数も死者数も比較にならないほど多いですし、この時期は花見、送別会などで外食、飲み会の機会が増えますので、リバウンドによる感染の再拡大も心配されます。今後も引き続き感染症対策を怠らない生活を続けて行かなければなりませんからね。そんな訳で、まだしばらくは屋内施設での大規模イベントは避けたいと思っています。

イベントへのご来場の際には、マスク着用、手消毒、ソーシャルディスタンスの確保など、くれぐれも感染症対策を徹底していただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

京都アンティークフェアの公式ホームページは、こちらからご確認ください。 http://www.gomoku-do.com/

東寺・弘法市 2022年3月

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年03月22日(火)

20220322①昨日になりますが21日でしたので東寺の弘法さんに行って来ました。

昨日はいつもより1時間ほど早い8時半頃に現地到着しました。昨日21日は祝日(春分の日)で3連休の最終日でしたので、人が多いことだろうと思っていたのですが、休日の割には人の出は多くなかったですね。私がいつもより早い時間帯に行ったということもあり、その後徐々に人出も増えたのかも知れませんが。それでもまあ、先月程ではありません。露店の出店の方も今月は、空きスペースが気になる程ではありませんでしたからね。帰りに通る九条通りの歩道にも、今月はまた露店が戻って来ていましたよ。先月は全然出ていなかったですからね。

多分切り抜きだと思うのですが、額に入ったプロレスのマスクマン発見!「千の顔を持つ男」ミルマスカラスと「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤーですね。デストロイヤーさんはもうお亡くなりになりましたね。70年代はプロレス人気が凄かったですね。毎週ゴールデンタイムに放送がありましたからね。私は国際プロレスが好きでしたね。アンドレザ・ジャイアントを日本に最初に招請したのは国際プロレスでしたね。その頃はモンスターロシモフというリングネームでしたね。

懐かしいマンガのコミックス発見!古い本棚に「がきデカ」「バイオレンスジャック」「ド根性ガエル」「魔太郎がくる!!」など、70年代後半のマンガですね。楳図かずおさんの「恐怖」の表紙はインパクト強いですね(笑)。小・中・高生の頃にジャンプやマガジン、チャンピオンなどの少年雑誌に連載されていたマンガたちですね。私はマガジン派で、先日お亡くなりになった水島新司さんの「野球狂の詩」や「天才バカボン」(赤塚不二夫)、「あしたのジョー」(原作・高森朝雄 画・ちばてつや)、「男おいどん」(松本零士)などを、全巻ではありませんでしたが持っていました。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などSFもので有名な松本零士さんですが、私にとってこの方の代表作は「男おいどん」だと思っています。懐かしかったですねえ。当時週刊少年チャンピオンに連載されてた「マカロニほうれん荘」はぶっ飛んでましたね(笑)。作者の鴨川つばめさんは今どうしていらっしゃるんでしょうね。

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瓦の鍾馗さんも発見しましたよ。京都でも祇園や西陣辺りの古い町並みを歩いていると、小屋根や玄関の庇にこのような瓦人形の鍾馗さんの姿を見ることができます。鍾馗さんには中国・唐の玄宗が病に伏した時に夢の中に現れ鬼を退治し、お蔭で玄宗の病は癒えたという言い伝えがあるそうです。これに因んで、魔除けとして家の小屋根などに置かれるようになったもののようです。

鍾馗さんの由来に関するこんな話があります。昔、京都三条の薬屋が立派な鬼瓦を据えた屋敷を建てたところ、向かいの家の奥さんが病に伏してしまいました。医者が手を尽くしましたが良くなりませんでした。原因は向かいの薬屋の鬼瓦によって除けられた災いがこちらに来ているのだと考えました。そこで鍾馗さんの像を瓦屋に作らせ屋根に据えたところ病が完治したというものです。

昨日見た鍾馗さんも大きめのサイズでしたが、私の実家にも近所の物と比べてかなり大きめの鍾馗さんが、玄関の庇に据えられています(8番目の写真)。小学生の頃に「うちのは大きい」と自慢していたような記憶がありますね。大きさじゃないんですけどね(笑)。

昨日はその後にスケジュールがあったため、さっさっと見て写真撮って帰って来た感じでしたので、昨日も収獲は干し芋だけでした(笑)。25日の天神さんも開催予定ですので、その時にはチリメンジャコも収獲に加わってくれるでしょう。楽しみです(笑)。

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昨夜の晩酌(珍しいものの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年03月21日(月)

20220321①今日までで全国のまん延防止等重点措置が解除されます。これからは花見や送別会など宴会の機会が増える時ですので、時期的にちょっと心配ですね。感染者数もピークは過ぎたようですが、まだ下がりきった状態ではないので、リバウンドが心配ですね。対策がいつまでも予防と隔離になっていますが、早く経口治療薬を使った治療ができるようにならないと、コロナ禍はいつまで経っても収束できないんですけどね。

昨夜はシシャモのみりん干しを中心としたあてで晩酌しました。みりん干しと言うと小さいアジのみりん干しをよくいただきますが、シシャモのみりん干しというのは初めていただきました。シシャモと言えば、やっぱりお腹の子(卵)を食べるものと考えていますので、これは卵の無いオスのシシャモなんでしょうかね。珍しいものですが、身が少しやわらかいと感じたぐらいで、特に違和感なく美味しくいただきました。器は李朝初期の金海手の皿です。

その他、ヨモギ胡麻豆腐は李朝分院末期の染付小皿に、ずいきの酢の物は高麗青磁の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

酒器の方ですが、徳利も盃も類品を見ない変わったものです。どちらも以前に一度こちらでご紹介しています。

高麗青磁の陰刻紋徳利は、形状が丸っこくて可愛らしいです。徳利として私の好きなフォルムです。陰刻にて何やらギザギザと彫られていますが、花なのか木の葉っぱなのか何なのかよく分かりません。穴がやや小さいですが、お酒はよく出ます。口縁に一箇所金継ぎがあるだけで、他にキズや直しはなく釉薬にカセも無くよい状態です。

赤上がりの高脚盃も類品を見ない珍しいものです。まず、このような形状が珍しいですし、赤上がりであるということがさらに貴重です。高台の底部に小さな欠けが1箇所ありますが、その他にはキズや直しはありません。時代は李朝初期でいいと思います。最後の写真のように見ると火星人のように見えるのも面白くて気に入っています(笑)。

確認してみたところ、前回登板は徳利が2019年11月23日で盃が2019年04月28日でしたので、両方とも本当に久々の登板でした。

今日は21日で東寺の弘法市にも行って来たのですが、そちらの報告はまた明日にさせていただきます。

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古裂會 第123回オークション下見会

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年03月16日(水)

20220316①今年は3月になってもいつまでも寒かったんですが、ここ数日は暖かい日が続いておりました。ところが今朝は寒さで目が覚めるほどでしたが、お昼は暖かいというよりはもう暑かったですね。京都の最高気温20℃は軽く超えてましたね。午後はお天気も良かったので体感では25℃を超えてるぐらいの感じでしたね。これがまた天気予報によると、週末から来週にかけて寒の戻りがあるようです。何を着て出かけたらいいか分かりません(笑)。体がついて行かないですね。体調を壊さないように気を付けましょう。

今日明日は、みやこめっせ(京都市勧業館、京都市左京区岡崎公園内)で、古裂會の第123回オークション下見会が開催されますので行って来ました。

いつもは午前中に行くのですが、今日はゆっくりで午後2時前頃に行きましたので、やはり午後の方がいつもより来場者が多かったですね。とは言っても、スタッフさんも合わせた人数は50人程度だったと思います。屋内会場での開催ですが、会場が広いので密になる心配はありません。むしろそこに行くまでの市バスの方が京都駅から来る系統のバスだったので、途中まで結構混んでいて嫌でしたね。

今回は【特集】 仏教 でしたので、仏像や仏画、経典なども多数出品されていました。いつものことながら、韓国の物は少なかったです。仏教美術は人気があるようですね。私は個人的には仏像が売り買いされたりするのには抵抗を感じる方です。美術館や博物館はもちろん、お寺に置かれていても宝物館みたいなのを作って、そこにまとめて展示されているのにも抵抗を感じます。私は決して熱心な仏教徒ということでは無いんですが、やっぱり元々は信仰の対象だったものですのでね。まあ、盗んだ物でなければ違法ではないので、仕方ないんですけどね。

明日17日(木)は10:00~16:00の開催時間です。次回は5月10日(火)、11日(水)に同じみやこめっせ(京都市勧業館)で開催予定です。次回は【特集】染織 漆工です。

いつもご案内しているとおり、こちら古裂會さんは、業者だけでなく一般の方も参加できる開かれたオークションという形式を提供しておられます。詳しくは、古裂會のホームページをご参照ください。 

古裂會ホームページ https://www.kogire-kai.co.jp/

 

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昨夜の晩酌(残念なもの同士の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2022年03月12日(土)

20220312①朝晩はまだ少し寒いですが、昼間は随分暖かくなってきましたね。昼間はもうコートがいらないぐらいですが、帰りが寒いだろうと思って一応コートを羽織って出てきたら、結構汗ばむぐらいに暑かったですね。まあ私の場合、清水寺近くからここ古門前まで25分ぐらい歩きますからね(笑)。

昨夜は前日に頂いていた鯛のアラ煮で晩酌しました。鯛のお頭とその下にはハラミがありました。鯛の頭は頬の部分が美味しいですね。それとやっぱり目玉ですね。中のゼラチン質の部分をほじくり出してチュルチュルといただくのがうまいです。コラーゲンたっぷりですね。

鯛のアラ煮は李朝初期堅手の皿に、レンコン饅頭のカニ湯葉あんかけは伊羅保手の小鉢に、ブロッコリーと蒲鉾のお浸しは三島の小鉢にそれぞれ盛り付けてみました。

酒器の方は、いずれもこれまでご紹介したことのある物ですが、盃は割れ継ぎの三島平盃で、昨年11月6日に直しから戻って来て直ぐに使ってみた際にご紹介しました。元々は割れたパーツを接着剤か何かでくっ付けて共直しがしてあったものでした。ぶち割れのキズ物ですが薄手で口径が10cmを切るサイズのいい三島です。平盃として使える三島の場合、口径が10cm超える厚手の物が多く、元々が小皿なので深さの無い浅い作りの物が多いのですが、これぐらい薄手の物は希少ですし、さらに深さもあって盃らしい三島と言ってよいでしょう。前回の登板からまだそんなに間隔を置かずに再登板となりました。これ結構気に入って来てしまいました。

自然釉がダラダラ、ボタボタと豪快に流れ落ちる高麗土器の徳利は、調べてみるともうこれが4回目の登板だったんですね。そんなにこちらに登場させている感覚ではなかったんですけどね。一番近いところで昨年の8月5日だったんですね。なかなかの素晴らしい景色なのですが、こちらの徳利も残念ながらキズ物です。写真にある通り自然釉が流れているのと反対側の面に直しがあります。最初は共直しがされていまして、それを現在のように銀直しにしてもらいました。

2点ともキズは残念ですが、ちゃんとした直しがされていば十分に楽しめます。よい金継ぎがされていると、それが一つの景色として見られますし、黒く変色した銀直しはまた渋くていいですよね。

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平安蚤の市 2022年3月

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2022年03月11日(金)

20220311①今日確定申告書を税務署に提出してきました。毎年早くやろうと思いながらも結局はギリギリになってしまいます。まあ、来年も多分ギリギリになるんでしょうね(笑)。

昨日になりますが、平安蚤の市を見学してきました。いつもならその日のうちに書いてしまうんですが、昨日は病院の予約が入っていましたので、10時少し前に岡崎公園に到着し、見学の後病院に行ってその後店を開けて他の用事やらをしたりしていると、もう書くのがしんどくなってしまったんです(笑)。写真の編集も出来ていなかったし検査も終わったので、家帰ったらビール飲んでしまいました(笑)。アルコールを入れると別に酔っぱらってなくても、もう用事するのが嫌になってしまってできません(笑)。

昨日は本当に人が多かったです。休日でもなかったんですが、コロナ禍以前に近いぐらいの感じでしたね。古裂會さんは今回は小規模出店でしたね(写真2枚目)。古裂會さんのオークション(書面入札制)の下見会は、今月16日(水)と17日(木)に同じ岡崎公園内のみやこめっせ(京都市勧業館)で開催されます。特集は「仏教美術」です。

骨董の会のお仲間のTさんご夫妻のお店の昨日の目玉商品は、不動明王の刺繍画と高級ソファーでした。お値段見るのを忘れましたが、お高いと思います。売れたでしょうか(写真3枚目)。

ベーブルースが着てたような古いデザインの野球のユニフォームを発見しました。横には擂り粉木のように細短いバットもあり、さらにその横の靴は野球のスパイクかと思ったのですが、こちらはそうではないようでした(写真4枚目)。

平安蚤の市は、京都市左京区 岡崎公園内の平安神宮前広場で基本毎月10日に開催されます。多い時は150店舗近くの骨董店、古道具店、古着店が全国より集まります。東寺の弘法市やガラクタ市、北野天満宮の天神市とは違った比較的若い業者さんが多く出店しています。4月は10日(日)と27日(水)の2回開催の予定です。次回10日は休日で桜の時期とも重なりますので、また人が多くなりそうですね。

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