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李朝好き - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

李朝好き

「李朝好き」(店主ブログ)

当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
こちらでは、店主の日常や紀行、京都の骨董関連イベントの紹介、また京都やソウルの骨董街をご訪問されるお客様のために、

京都市内とソウルのグルメ情報もご提供させていただいております。

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昨夜の晩酌(アジ付き過ぎの刷毛目平盃の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2020年11月13日(金)

DSC 1783 2今日、店に出て来る時、清水寺に通じる五条坂、茶碗坂は、中学生か高校生か分からないような修学旅行生と、小グループの観光客でいっぱいでした。土日祝日以外でここまで多いのは初めてではないでしょうか、まあ、修学旅行は休日である必要はないですけどね。観光客の形態も団体が増えてきたように思います。飲食店の方もお客さんが増えていますね。百貨店の食堂街なども、1か月前頃までは結構空いていて、並ぶことなく入れたのですが、最近はお店の前に並べられた椅子に、順番待ちのお客さんが座って待っているようになりました。

これらは、政府によるGo Toトラベル、 Go To Eat等のキャンペーンによる効果でしょうが、それに比例して新型コロナウィルス感染者数が、ここのところ急増していますね。これらキャンペーンは、旅行業界、宿泊施設、飲食業界などにとって、頼みの綱となっている訳ですが、感染の拡大が続くと結局のところ旅行、会食のキャンセル、さらには自粛要請へと進まざるを得なくなりますからね。どうしたもんでしょうかね。それにしても、今週あたりからの新型コロナウィルス感染者数の急増は第3波到来かと言われていますが、恐ろしい感じがしますね。

昨日は、2か月に一度の検査の日でした。京大病院の方で、いつもの糖尿の検査を受けて来ました。結果の方は、数値が前回と同じでした。前回、大幅に数値が下がりましたので、前回の検査までと同様の食生活(朝・晩の2食、パン食0(ゼロ)、米食を減らして、晩はご飯代わりにビール(正確には発泡酒・第3のビール「麦とホップ」)、日本酒は月3回まで)を守って来て、さらに数値が下がることを期待していましたので、少し残念でした。でもまあ、横ばい状態で悪くはなってないので、いいですよね(笑)。

前置きが長くなってしまいましたが、そんな訳で検査も終了しましたので、昨夜は久しぶりに日本酒で一杯やりました。

昨日は、江戸前の鰻料理が自慢の四条花見小路の「かぼちゃのたね」さんのお惣菜弁当をいただきましたので、それをあてに一杯やりました。本当なら、酒のあても、李朝・高麗の器に盛っていただく方がいいのですが、折にきれいに盛り付けられたお弁当を見ると、やっぱりそのまま食べた方がいいと思いますよね(笑)。

三島の徳利は、確か今回で3度目の登板になるのではないでしょうか。白象嵌の縄簾紋の図柄で、キズもあり口縁に2箇所、大きめの金継ぎがされています。私がこの徳利の好きなところは、肌がいいところです。全くカセが無く、釉薬が生きていて艶々としているところです。こういう徳利は、持った時の手触りがよく、使っていて気持ちの良いものです。

刷毛目の平盃は、副題にもしたとおり大変いいアジが付いています。店に置いていたものですが、久しぶりにこれで飲んでみたくなって、昨日持ち帰りました。今日はもう店に帰って来ています。ご覧いただいているとおり、アジが付き過ぎているぐらいにいいアジが付いています。写真より、現物がもっと色は濃いですね。昨日使ったので、さらにアジが付きましたね。

この盃は、私がまだソウルにいた90年代末に晋州(チンジュ)の骨董店で入手したものです。晋州は豊臣秀吉が朝鮮半島を侵攻した文禄・慶長の役の激戦地で、晋州城という城跡があります。そのお城の道を挟んだ向かい側に骨董店がずらりと並んでいて、その西の端の方にはソウルと同じ名称の仁寺洞骨董街という骨董街がありました(今もあるようです)。

この刷毛目、購入時には無傷完品だったんですが、持ち帰って使用のために煮沸すると現れました、共直しが(笑)。大小合わせて6箇所の欠けがありまして、それをソウルで金継ぎしてもらったら、これが何ともひどい出来でしたので、日本に帰って来てから現在のように金継ぎをやり直してもらいました。口径が10.5cm程です。

ソウルにいる時によく使って育てたのですが、その頃、韓国には日本酒がありませんでした。じゃあ、何を飲んでいたかなあと思い出してみると、当時住んでいた地下鉄4号線「淑大入口(スクテイック)駅」の裏道にあったお店でだけ売っていた、米原料の日本酒のような物を飲んでいたことを最近思い出しました。名前は忘れてしまったんですが、とにかくそのお店にだけあって他では見たことが無く、一升瓶で売っていました。味は日本酒そっくりという訳ではありませんでしたが、韓国の酒類の中では一番近いかなという感じでした。売っていたお店は、所謂なんでも屋さん的な感じで、お菓子や食品(といっても生鮮食品ではなく、乾物中心)、日用品などが売られていました。

懐かしいです。またソウルに行って、あのお店がまだあるか確かめてみたくなりました。

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平安蚤の市(2020.11)

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2020年11月10日(火)

DSC 1764 2今日は10日ですので、昨日に続いて岡崎公園へ行き平安蚤の市を見てきました。平安蚤の市は、平安神宮前の岡崎公園で毎月10日に開催され、多い時で150店舗の骨董店、古道具店、古着店が全国より集まる蚤の市です。先月は雨で流れてしまいましたので、2か月ぶりの開催でした。

例によって、10日は10時から実家で月参りがあるため、それを終えてからでしたので、現地到着は11時過ぎで私が現地についた時には、そう強くない日差しの晴れた良いお天気で、暑くはないがポカポカとしたいい感じの陽気でした。そういったお天気と先月が中止となっていたこともあってか、今日は人の出が大変多かったですね。外国人観光客が大勢来ていた頃の賑わいと同じぐらいの感じでしたね。人の出があまりに多いと、新型コロナウィルスの感染拡大が心配になりますが、屋内のイベントですので、私はいつもマスクを着用して見に行っています。

韓国の物も写真の物の他にも数点見かけましたが、残念ながら値段が合わないですね。当店の値段の方がお安いですからね(笑)。皆様、李朝・高麗の骨董品をお求めの時は、まず京都古門前の韓国骨董 李好をお訪ねくださいね(笑)。但し、100万円を超えるような高級品は扱っておりませんが(笑)。

今日は昨日お訪ねした古裂會さんの出店が無かったですね。いつも下見会をみやこめっせで開催されている時は、こちらに出店されているんですがね、骨董の会のお仲間のTさんご夫婦の出店も無かったですね。9月に初出店され、今後引き続き出店する予定だと言っておられたんですがね。次回は12月10日(木)開催予定です。

最後の写真は、以前にもご紹介した「岡崎・市電コンシェルジュ」かつての京都市電の車両を利用した案内所ですが、新型コロナウィルス感染拡大予防のため、閉所となっていました。

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古裂會 第115回オークション下見会

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2020年11月09日(月)

DSC 1716 2古裂會(こぎれかい)の第115回オークションの下見会に左京区岡崎のみやこめっせ(京都勧業会館)へ行ってきました。

本日9日(月)と明日10日(火)の両日開催されています。本日は10:00~17:00、明日は10:00~16:00の開催です。こちら古裂會さんは、業者だけでなく一般の方も参加できる開かれたオークションという形式を提供しておられます。

まだまだコロナ禍が収束しないどころか、11月に入ってからは、全国で感染者数が増加中という状況ですので、こういう屋内施設でのイベントは行くべきかどうかについて判断が難しいところですよね。しかしながら、こちら古裂會さんの下見会につきましては、みやこめっせの地下の(1階の時もあります)大きな会場で、来場者が密になるほどは集まっては来られ無いため、感染症の心配はさほど感じませんので、いつもマスク着用で行っています。今日も朝一で行ったということもあるでしょうが、来場者は10人以上20人までぐらいの人数だったように思います。多分、午後からはもうちょっと増えるんだろうと思います(笑)。

今回は【特集】市内某家 陰翳讃迎(灯り) / SAMURAI (武具甲冑刀剣) ということでしたので、韓国の物の出品については期待薄だったのですが、まあその通りでしたね(笑)。前回は2点だけ入札して落札したのですが、今回は入札無しで帰って来ましたよ。

こちらのオークションの入札方法、手数料などについては、前回の記事で詳しくご紹介いたしましたので、ご関心のおありの方は、そちらの方をご参照ください(2020年9月9日作成「古裂會 第114回オークション下見会」へはこちらをクリック)。

次回第116回は、明けて令和3年1月20日(水)21日(木)に、場所は同じくみやこめっせ(京都勧業会館)での開催予定です。次回は【特集】有職 です。

明日は、今日と同じ岡崎公園で開催の平安蚤の市を見学に行って来ます。そんな訳で、既にご案内のとおり明日の開店は12:00からとなります。ご承知おきください。

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祇園 川上さんのすき焼き

カテゴリ: 京のお食事処 作成日:2020年11月04日(水)

久しぶりに、もらいメシのお話です(笑)。

実は、もらいメシ自体はこれが久しぶりという訳ではないのです。その間にもちょこちょこと頂いてはおりました(笑)。

しかし、今回のもらいメシは結構衝撃的な内容でしたので、報告することにしました。

昨日いただいたのは、祇園の川上さんのすき焼きです。テイクアウトのすき焼きですね。お肉・野菜・焼豆腐等のすき焼きの具材と割り下がついており、自宅で作っていただくというものです。

具材に中には、なんと松茸も入ってました!もちろん、今季初でしたよ(笑)。写真をよく見ていただくと分かると思います。結構形のいいのが3切れありましたが、写真で見えるのは2切れだけだと思います。あと一切れは埋もれています(笑)。これ見よがしに松茸を強調した写真でないところがいいでしょう。よく見ると「あれっ!これ松茸入ってるやん!」って気づいていただける感じ。この辺が京都人の奥ゆかしさでしょうかね(笑)。

当然ながら、お肉もいいお肉でした。安物のお肉だと火を通した物が冷めると固くなるでしょう。いいお肉はならないですよ。冷めてもやっぱり柔らかい。でもね、この年になってくるとサシの入った高級な牛肉をいただくと、後で胃がもたれるんですよね。情けないです(笑)。

川上さんは祇園の割烹のお店で、お店の方ではすき焼きはやらないと思うのですが、このご時世ですからテイクアウト用のみ、販売されているのかも知れません。何せもらいメシなんで、詳細は分からないんですよ(笑)。ただただ、ありがたく頂くのみです(笑)。

祇園川上さんについては、昨年の暮れに法事の際に伺った時のことを、こちらで報告しております。詳細はちらをクリックの上、ご確認ください。

あの時は、その直後にソウルに行ったんでしたね。もうあれから1年近く行けてないんですよね。2000年に帰国してから、しばらくは年4回ぐらいのペースで、またレートの良い時は年6回渡韓した年もありましたから、1年近く行けてないというのは初めてです。またソウルに行って、カルビやマヌルチキン(ニンニクチキン)でチャミスル(韓国焼酎)飲みたいです。

 

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11月です(京都の骨董関連イベント等)

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2020年11月01日(日)

今日から11月になりました。

この週末、京都の街は観光客の姿が驚くほど増えました。9月の4連休の時ぐらい、いやそれより多いように感じますね。これまで見なかった大型観光バスの姿をチラホラ見かけるようになりましたからね。政府の諸々のGoToキャンペーンによる効果でしょうけど、ありがたいような怖いような気持ちです。正直、新型コロナの感染拡大を考えると、まだまだ怖い気持ちの方が断然強いですけどね。

11月の京都の骨董関連イベントとしては、まず本日1日(日)は東寺ガラクタ市が開催中です。私は行きませんでしたけどね。

また、京都アンティークフェアも本日が最終日です(会場:京都市伏見区の京都パルスプラザ)。本日の開催時間は10:00~16:00です。屋内会場での大型イベントですので、今回も私は行きませんでした。

その他は、9日(月)・10日(火)は、古裂會の第115回オークション下見会が、京都市左京区岡崎のみやこめっせ(京都市勧業館)で開催されます。9日(月)は10:00~17:00、10日(火)は10:00~16:00の開催時間となります。

10日(火)の平安蚤の市は開催決定です。ただ、当日の天候により中止になる可能性はあります。場所は京都市左京区岡崎公園内の平安神宮前広場です。

あとは、21日の東寺・弘法市と25日の北野天満宮・天神市ですが、先月は21日の弘法さんは中止、25日の天神さんは半年ぶりの再開となりました。25日の天神さんについては、先月から再開されましたので、今月も開催されると思います。21日の弘法さんについては、まだ中止とも再開とも発表がありません。多分、本日の東寺ガラクタ市終了後数日のうちに、再開・中止について発表があると思います。

これら3つのイベントにつきましては、今後、中止・再開等の発表がありましたら、その都度こちらの「お知らせ」欄の方でご報告いたしますので、ご確認ください。

各地の骨董祭・骨董市も再開され始めたようですが、私は個人的にはまたソウルに行きたいんですけどね。もう1年近くいってないんですよね。でもまだ当分は難しそうですね。こちらで「ソウル情報」をお届けできる日はいつ来るか?という感じですね。来年の春ごろには行けないかなあと思ってます。

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昨夜の晩酌(10年放置の口欠け堅手徳利の巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2020年10月31日(土)

DSC 1647 2久しぶりの昨夜の晩酌です。約2週間空きましたかね。それでも今月は3度目ですね。約2週間の間、飲んでなかったかというとそうではなく、ビール(厳密には「麦とホップ」ですが)は、ほぼ毎日のように飲んでましたよ(笑)。日本酒(菊正)で李朝酒器と器を使っての晩酌が今月3回目となりますね(笑)。 

糖尿のくせに、毎日ビール飲んでたらダメじゃんと思われるかもしれませんが、前回の検査の前に1日2食、パン食無し、米食を控えて晩はご飯の代わりにビール(くどいですが、厳密には「麦とホップ」)を飲む、という食生活で数値が大幅に改善されていたので、その生活を続けてみているところなんです。来月12日(木)にまた検査がありますので、それでどうなっているかが楽しみです。悪化してたらショックですよね(笑)。

徳利は初期堅手のものですが、ご覧のとおり、口が半分ぐらい欠損しています。高台にも結構な欠けがありますし、肌にも結構カセが見られます。この徳利は、東寺・弘法市と北野天満宮・天神市に出店していたキム社長のところで、もう10年以上前に購入したものです。元々は口の欠損部分には、共直しがされていました。これがまた下手な共色直しで、どこからどう見てもこことこことここの部分が共直しだな、というのははっきりわかるレベルのものでした(笑)。さらに汚れもひどかったです。そんなコンディションでしたが、形もいいし穴も大きくて使い易そうだったので、安価で買い取ったのでした。その頃は下手ながら、自分で金継ぎをしたりしてましたのでね。今はもうしませんけど(笑)。

直したら結構いい徳利に化けるかもねと、甘い考えで煮沸して共直しの部分を外してみたら、イメージしてたよりも欠損部分が大きくて(当たり前ですよね、ほぼ半分は無いんですから(笑))、これはとても自分の手に負えそうにないなと思いました。しかしながら、プロに直しをお願いしたら徳利の値段の数倍になりそうでしたので、直しは諦めました。そして、そのまま何年も放置していたのですが、1年ほど前にハイターの原液に数か月浸け置いて汚れを落とし、その後また放置していたものでした。

そんな訳で、実はこの徳利を使うのは昨夜が初めてでした。使ってみると、口が半分欠けているとは言え、半分はほぼ原形を留めて残っていますので、そちらからお酒を注げば、何の問題もありません。また、高台の周りや胴部に青い釉薬がボツボツと溜まっており、これも結構いい景色です。しかしながら、やっぱり徳利よりは花活けの方がいいかも知れませんね(笑)。

盃は、李朝後期の民窯で焼かれたものでしょう。釉薬の色が、現物はもう少し黄土色といいますか、黄色っぽい色をしています。1枚目の写真の色が一番現物に近いです。見込に貫入、釉流れも見られ、口縁には時代ニュウが数本出ています。時代ニュウというのは打撃によって生じたニュウとは違い、時代を経てこのように表れるもので、陶器によく見られるもののようです。高台というか底が窪んでおり、そこが赤く発色しています。また周辺にもポツポツと雨漏りが見られます。形も端正な造りで、私が持っている盃の中では、珍しい物の部類に入ります。

お料理の方は、李朝初期の金海手の皿に、クルミ胡麻豆腐は李朝末期分院の染付皿に、豆ひじき煮は高麗青磁の小鉢に、それぞれ盛り付けてみました。

次回は、来月の検査の後になりますね。

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第78回京都アンティークフェア開催中

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2020年10月30日(金)

DSC 1388 4本日から3日間、京都市伏見区竹田の京都パルスプラザで京都アンティークフェアが開催中です。

京都アンティークフェアは、これまでにもご紹介しましたとおり、3月・6月・10月の年3回開催される西日本最大規模の骨董市です。全国から300店以上が集まります。本日10月30日(金)から11月1日(日)までの3日間の開催です。期間中は地下鉄竹田駅から会場のパルスプラザまで無料送迎バスが出ています。開催時間は10:00~17:00(最終日は16:00まで)です。

ということなんですが、私は今回も行くのをやめました。前回6月は開催自体が中止されましたが、その前の3月末の緊急事態宣言が出される直前の開催時にも、行くのを取りやめています。

やはり、新型コロナ禍が収束しないどころか、今月に入って感染者が再び微増傾向にある中、屋内での大規模イベントに参加するのは怖いですからね。

今日、店に出て来る際にちょっと用事があって、八坂神社を通って来たのですが、修学旅行生らしい中学生の集団やその他観光客らしい人の数が増えましたね。Go Toトラベル、 Go To Eat等の政府のキャンペーン効果で、観光地や飲食店には客足が戻り始めています。経済効果という点ではいいことなんでしょうが、その一方で、先ほども触れましたが、ここに来ての感染者の微増傾向は気になりますね。

この感染症は本当に厄介ですね。感染が落ち着いたと思って少し気を緩めると、再び感染が拡大し自粛へ。こんなことを当分は繰り返していかないとならないのでしょうね。これが日本だけの問題ではなく、世界中で感染が収束しないと収まらないから、また大変です。ヨーロッパなんかは、第2波が来てて1日数万人規模の感染者がまた出ていますからね。

ワクチンの開発も進んでいるようですが、このウィルスは数か月で抗体が減るという検査報告もあるので、ワクチンでは防ぎきれないようですね。3か月に1回、ほとんどの国民がワクチン接種するなんて、ほぼあり得ない話でしょう。やっぱり特効薬が開発されない限りは収まらないんでしょうね。薬が出来れは通常のインフルエンザと同様の扱いになると思うんですがね、

そう言えば、今日八坂神社に行った時に気付いたんですが、新型コロナ感染終息まで設置するとして、拝殿横にあった茅の輪が無くなっていましたね。まだ収束もしていないんですけれどね。うーん、これも緩みと言えますかねえ。なんか最近また心配です。

清水道 中華飯店 鍾園亭

カテゴリ: 京のお食事処 作成日:2020年10月28日(水)

DSC 1596 2本日水曜日です。定休日ですのでお昼外食してきました。

どこへ行こうかなと考えた結果、久しぶりに松原通の中華料理 六波羅飯店に行ってみるかと思い家を出ました。六波羅飯店は昭和の雰囲気漂う所謂、マチ中華な中華料理屋で、こちらの何よりもいいところは、いつ行っても席が空いているというところです(笑)。

そう思って東山通りを歩いていると、その途中にあったのがこちらの鍾園亭さんでした。ここはまだ、このブログで紹介してなかったことに気付き、予定を変更して鍾園亭さんでのランチとなりました。

中華飯店 鍾園亭さんは、清水寺の市バス最寄り停留所の「清水道」から徒歩30秒程のところにあります。こちらは建物の1階と2階が中華料理の鍾園亭さんで、2階は宴会用です。さらに3階以上が「アメニティーホテル」というカプセルホテルになっています。こちらは京都市内唯一のカプセルホテルのようです。

こちらのお店は、場所柄、マチの中華屋さんといった感じではなく、観光客向けの中華料理屋さんといった雰囲気です。中華弁当の種類が豊富なのがいいですね。1,000円以内で食べられるものもあります。麺類と半チャーハン、餃子とのセットも1,000円以内で食べられるものが多いですね。

本日は中華弁当の「清水弁当」を注文しました。内容の方は、酢豚・かに玉・唐揚げ・春巻き・エビチリ・ご飯・ザーサイ・玉子スープといったものでした。お値段は1,050円(税込1,155円)でした。お味の方は、まあ美味しいですが特別にうまいという訳ではなく、量的にもボリュームがある訳ではないが、少ないという訳でもない。全てにおいて、可もなく不可もなくといったところでしょうか。私個人の感覚としては、観光地の中華料理屋さんというイメージがピッタリな感じです。分かり難いですかね(笑)。

平日なので、店内はガラガラかと思っていましたが、思ったよりもお客さんが入っていましたね。六波羅飯店は、また来週にでも行ってみましょう。

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半年ぶりの天神さん(20.10)

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2020年10月25日(日)

DSC 1564 2今日25日は、北野天満宮・天神市の日ですが、ここ6ヵ月新型コロナ禍による開催中止が続いていましたが、ようやく今月から再開となりました。本当に久しぶりです。

再開にあたり、各店舗における主な新型コロナウイルス感染予防対策については下記のことを行うと、北野天満宮のホームページにありました。

※関係者への検温実施。発熱等の体調不良が見られる場合は出店中止。

※マスク着用・手指消毒など衛生管理を徹底。

※各店舗には、飛沫感染防止のためのビニールカーテン(防火対応)を設置。

※飲食商品はすべてテイクアウト(持ち帰り)のみとし、境内での飲食は禁止。

上記のうち、ビニールカーテンの設置については、あまり出来ていなかったようでしたね。

しかしながら、感染対策をとっていることが分かる場面が随所に見られました。例えば、写真のように撫で牛の横にも消毒液が設置されていましたね。そうですね、大勢の人が撫でるものですからね。撫でてお願いした後は手消毒が必要ですね。絵馬堂前で行われていた猿回しもお休みのようでした。猿回しで人が集まり、人を密集をさせるのは避けなければなりませんよね。また3枚目の写真のように、絵馬堂の中に設置されていたベンチも撤去されていましたね。自販機はそのままありましたが、飲み物を買って休憩できるようになっていて、お年寄りがいつもたむろしておられましたが、これも密集を避けるため、また、飲食する場所を無くすためでしょうね。

また、今日は久しぶりにチリメンジャコを買うことができました。半年ぶりです(笑)。このチリメンジャコ屋さんでも、これまでとの変化が見られました。4枚目の写真のようにお客側から見て手前の箱に入ったジャコにはビニールがかけられたままです。以前は、このビニールが全て外された状態で売られていましたが、客による接触(触るやつがいるんです)や飛沫を防ぐために、今回からそうするように指導を受けたのでしょう。

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私は今日、久しぶりなので張り切って、いつもより早めの8時頃に到着したせいもあったのかも知れませんが、日曜日の割には人の出が少なかったですね。特に、5枚目の写真のように大鳥居から楼門に向かう参道は、露店も人もまばらでしたね。飲食がテイクアウトのみの境内飲食禁止というのが響いたんでしょうかね。まあ、境内東側の通りはまずまずの人出でしたけどね。この通りは、骨董・アンティークというよりヴィンテージぐらいの商品を扱っているお店が多いところですね。さらに、神社の東側の御前通の方は、人出はやや少なめ、露店の出店の方も空き地が目立つという感じでしたね。

キム社長の店も御前通に出店していたのですが、いつものお店のある場所にキム社長の姿はなかったですね。最後の写真の紫のテントの右、移動テーブルみたいな物や、金属製の網状のつい立のような物などが置かれているあたりが、キム社長の出店場所でした。ある人からの情報によりますと、2月に中国に渡った後、どれぐらいの期間そのまま中国にいたのかは定かではありませんが、とりあえず中国からは出国し、今は韓国にいるようです。そうなると、年内はこちらに来るのは難しいでしょうね。でもまあ、身の安全が確認できたので、少しは安心しました。

来月は21日の東寺・弘法さんも開催されるといいのですけどね。

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末吉町 貴久政

カテゴリ: 京のお食事処 作成日:2020年10月21日(水)

DSC 1540 2今日は水曜日、定休日です。今日21日なので東寺・弘法市の日なのですが、既にお知らせのとおり、今月も開催中止です。これで7ヵ月続いての開催中止です。しかしながら、今月は25日の北野天満宮・天神市の開催が決まっていますので、来月は弘法さんの方も開催されるのではと、期待しております。今月25日の天神さんでは、キム社長に会えるといいんですがね。2月に中国に行ったきり、その後が分からない状態ですからね。こちらに戻って来られているのか、それすらわからないですからね。心配です。

本日はお昼外食しました。こちらのブログの「昨夜の晩酌」でも、お弁当を紹介しておりました、祇園末吉町の貴久政さんへ行って来ました。

直近(10/18作成)の「昨夜の晩酌」でもご紹介しておりました、日本酒が飲みたくなるお弁当の貴久政さんは、祇園末吉町の大和大路通りを東に入ったところの赤田ビルという建物の1階にありまして、当店からも近いところです。日本酒にピッタリなお弁当をいただくうちに、お店の方が気になりまして、場所については以前に確認をしていました。

また、店名の「貴久政」が、私の好きな日本酒の銘柄の「菊正宗」と何か関係あるのではないかと気になっていたのですが、調べてみたところ、こちらでは日本酒は菊正を使っていらっしゃるということも分かりまして、益々興味が湧いて来たところでした。

ランチコースは2,000円で、突き出しとお刺身、煮物、出し巻きと焼き物(西京漬けでした)、ご飯、山椒ちりめん、お漬物、赤だし、水物といった内容で、やっぱり暖かい分、お弁当よりもさらに美味しかったです。量的にはお腹いっぱいになるというようなものではありません。軽いお昼ごはんという感じです。

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お味の方は、お弁当から想像していたとおりで、上品なお味で美味しかったのですが、残念ながら新型コロナ感染予防対策がゼロでしたね。消毒液の設置は無し。カウンター内に職人さんが3人いて調理しているのですが、誰もマスクもフェイスシールドも付けていない。カウンター席は、私が11時半を少し過ぎて伺った時には、両端に年配の女性2人組がそれぞれ2組座っていて、私が真ん中に座ったのですが、その後に一人で来た男性客を奥の女性客2人組のすぐ隣に座らせる。以上のように、残念ながらこのご時世にはあり得ない対応でした。

次は、新型コロナ禍収束後でないとちょっと無理ですかね。感染予防対策以外は全ていいのですが、今はまずそこが基本中の基本でしょうからね、菊正の飲めるお店ということで期待大だったのですが、大変残念に思います。

店内はカウンターと奥に5,6人入れる個室が1室あるようです。夜は11,000円のコースがあるようですが、カウンターで一品を楽しむのが主なお店のようです。新型コロナ禍収束後にお勧めいたします。

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