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李朝好き - 韓国骨董 李好

TEL:075-532-5877

〒605-0089 京都府京都市東山区古門前通大和大路東入元町367-4 杉山ビル2階 *京阪三条駅より徒歩3分

 

京都府公安委員会許可第611251830002号 TEL/FAX:075-532-5877 営業時間 11:00~18:00 定休日 水曜日

 

李朝好き

「李朝好き」(店主ブログ)

当店の店名「李好」は、「李朝好き」からとったものです。
「李朝好き」の「おりこうさん」が集う店になればという、李朝好きの店主の思いが込められたものです。
こちらでは、店主の日常や紀行、京都の骨董関連イベントの紹介、また京都やソウルの骨董街をご訪問されるお客様のために、

京都市内とソウルのグルメ情報もご提供させていただいております。

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1周年感謝

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2019年06月03日(月)

DSC 5769 4お陰様で当店は、本日で開店から丸一年となりました。

これもひとえに、皆様方のお支えによるものと感謝いたしております。お礼申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

昨年6月3日に開店して今日までの1年間は、本当にあっという間でした。

そんな記念すべき1周年の今日、大学時代の友人が奥様と一緒に訪ねて来てくれました。お祝いに写真向かって左のお花(フラワーボックス)をいただきました。この友人には、開店の時にも立派なお花を頂戴しており、本当にありがたく思っております。奥様にも20年ぶり?いやもっとかも知れませんが、本当に久しぶりにお会いできて嬉しかったです。ちなみに、右のお花は先日妹が持って来てくれました(笑)。

6月は先にもお伝えしておりますとおり、1周年感謝月間として、「お値引き」、「粗品進呈」、「5,000円均一コーナーの設置」のサービスを実施中です。詳細は、2019.5.29付「お知らせ」よりご確認ください(2019年5月29日付「お知らせ」へはこちらをクリック)。

今月(6月)中に是非ともご来店ください。お待ち致しております。

祇園 韓日亭 再び(2019年6月閉店)

カテゴリ: 京のお食事処 作成日:2019年05月28日(火)

DSC 5739 2昨夜、祇園の韓日亭に行ってきました。今月2度目です。

昨夜は감자탕(カムジャタン:豚の背骨とジャガイモ鍋)とチヂミを食べました。カムジャタンもチヂミもどちらもなんですが、サービスで具を沢山入れてくれるのはありがたいのですが、量が多くて大変でした(笑)。

チヂミ→カムジャタンの順で出してくれるように注文したのですが、チヂミ食べ終えた時点で結構お腹一杯な感じでした。そこへ、写真のようにジャガイモの入っていないカムジャタンが出てきました。具材のキムチ類をサービスで沢山入れてくれたので、ジャガイモが入らなかったようです(笑)。ジャガイモは後からチンしたやつを入れてくれました。でも、それではジャガイモに味がシミないんです(笑)。とにかく、お腹一杯になりました(笑)。

先日、天神さんで買ったチリメンジャコと干し芋を、ママさんへのお土産に持って行ったのですが、残念ながら昨夜はママさんにはお会いできませんでした。ママさんは大体出勤が遅いので、昨夜は頑張って遅く伺って、帰りは12時半を過ぎていたのですが…。ママさんは、昨夜何時に来られたのでしょうか(笑)。

韓日亭の場所は、よしもと祇園花月(祇園会館)の裏になります。営業時間は17:00~翌5:00。定休日は日曜日ですが、毎月最終日曜日は営業されます。

※韓日亭さんは2019年6月17日をもって閉店されました。

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北野天満宮 天神さん(5月)

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2019年05月25日(土)

25日です。今日も店を開ける前に天神さんに行ってきました。

今日の京都府南部の予想最高気温はなんと33℃!まだ5月なんですけど。私が天神さんにいたのは、8:50頃から9:55頃でしたが、お天気が良く日差しが強かったので、既に30℃超えてるのではないかと思うぐらいに暑かったです。午後からは大変そうです。熱中症対策が必要ですね。今日も修学旅行生と外国人観光客の姿が目立ちましたね。

今日も絵馬堂前で猿回しをやってました。今日は若いお姉さんとガタイのいい大人のお猿さんのコンビでやってました。この猿が、大人のくせになかなかちゃんと正面を向かないんですね。お蔭で何枚も写真撮りましたよ(笑)。掲載した写真でも、ちゃんと正面は向かず、体は斜めで顔だけ前向いていますけど、これが限界でした(笑)。お姉さんが「暑いので、公演の時間を短縮して10分程度にします」と言って始めてましたが、日向に座って観てるとホントに暑くて、写真撮って早々に退散しました(笑)。

今日は骨董の収獲は無しです。金社長のところにやや小ぶりでしたが、茶碗に使えそうな高麗青磁の碗があったのですが、値引きしてくれないので買いませんでした。そんなケチな金社長にも、いつも通りに干し芋一袋をあげて帰って来た、心やさしい私でした(笑)。

今日の買い物は、またチリメンジャコと干し芋でした。これは、27日(月)に祇園の韓国料理屋の韓日亭さんに行くので、その時のママさんへのお土産用です。

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古裂會 第106回オークション下見会

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2019年05月22日(水)

DSC 5662 2本日定休日ですので、朝から古裂會(こぎれかい)の第106回オークションの下見会に左京区岡崎のみやこめっせ(京都勧業会館)へ行ってきました。本日は10時~17時、明日23日(木)は10時~16時の開催です。 こちら古裂會さんは、業者だけでなく一般の方も参加できる開かれたオークションという形式を提供しておられます。

前回は、京都美術倶楽部(東山区新門前通東大路西入)での開催でしたが、今回はこちらみやこめっせ(京都勧業会館)で開催されています。今回は1階の大きな会場ワンフロアでの展示でした。 今回も韓国の物はあまり出ていませんでしたが、2点だけ入札してきました。韓国の物をもっと出品して欲しいです。 今回の結果通知は、6月1日(土)送付予定とのことです。

これまで、古裂会さんの下見会はこちら「みやこめっせ」か京都美術倶楽部(東山区新門前通東大路西入)で開催されていましたが、以降は「みやこめっせ」で開催されることになったとのことです。会場としては、こちらの方が分かりやすいし、展示会場もワンフロアで見やすいと思います。何よりも、度々会場が変わるというのは、ややこしいですからね。

年内の今後の日程は、第107回 7月11日(木)・12日(金)、第108回 9月6日(金)午後・7日(土)、11月7日(木)・8日(金)で、会場はいずれも地下1階の第1展示室とのことです。

ただ、土日の開催ではなく平日の開催になると、一般の方、特に他府県からお越しの方の来場が難しくなるのでは、という点が憂慮されますね。

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東寺 弘法さん(5月)

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2019年05月21日(火)

DSC 5607 2今月も本日21日は、東寺の弘法さんに行ってきました。

私が東寺に着いた朝9時前頃には、もういいお天気でしたが、昨夜から本日の早朝にかけては結構強く雨が降りましたので、露店の出店は少なかったですね。しかしながら、平日の割には人は多かったように思いました。今日はこの後も晴天が続くとのことですので、多分今頃はもっと人が増えているでしょう。

今日の収獲は、ちりめんじゃこ、干し芋、すぐき漬けです。骨董の方も、金社長のところで三島の小皿を1枚買ったのですが、大したことないので写真は省略です(笑)。ちりめんじゃこは、いつもの東門入ってまっすぐの手洗い場のところのお店のです。このお店は、25日の天神さんにも出店しますよ。場所は、正面の鳥居を過ぎてすぐ左のところです。干し芋は、いつも買うお店が出ていなかったので、東門入ってすぐのお店で初めて買いました。サービスしてくれたのか、すごく量が多かったので、写真のように小分けにして、人にあげようと思っています。もちろん、いつものように金社長にもお裾分けして来ましたよ(笑)。

帰りに東寺の南側のお堀の横を歩いていると、最後の写真のように、水を飲むアオサギとその後方にカルガモ親子(?)を発見!カルガモですが、写真向かって左側に小さい5羽が、そして右側にやや大きく見える親のようなのが1羽いました。でも、あんまり大きさが変わらないし、右側の方が手前になるのでそれを差し引いて考えるとおんなじなのかなぁとも思えるし…。また、カルガモの子供って、先頭のお母さんについて移動するものだし、そう考えると親子だったのかどうかは不明です(笑)。

アオサギの方は、いつもよくここで見かけるお堀の番人です。と言っても、いつも同じ鳥かどうかは分からないんですけどね(笑)。このアオサギという鳥は、京都市内の川でよく見かけます。人をあまり恐れない鳥のようで、近くに行って写真を撮ったりしても逃げたりしません。

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モリタ屋 木屋町店

カテゴリ: 京のお食事処 作成日:2019年05月17日(金)

DSC 5592 3先日、お昼にすき焼き・しゃぶしゃぶのモリタ屋 木屋町店で、すき焼きを食べてきました。

こちらモリタ屋さんは、創業明治2年(1869年)と140年猶予年の歴史があり、京都で初の牛肉屋(盛牛舎森田屋)として開業したそうです。現在のようにすき焼き・しゃぶしゃぶ・オイル焼きの店舗を開店したのは、昭和50年からとのことです。

こちら木屋町店では、夏場、鴨川納涼床を楽しむことができ、四条猪熊本店(四条大宮近く)には、1階に精肉・生鮮食品を中心としたクォリティフードマーケットが併設されています。

すき焼きの方ですが、お部屋で仲居さんが作ってくれます。お肉も柔らかく、最初のうちは美味しく頂いていましたが、肉やら野菜やらを投入する度に、仲居さんがザラメとお醤油、割り下などをどんどん追加するので、最後の方はものすごく味が濃くて、というよりからくて大変でした。最後はこちらで水を入れて調整しました。まあ、仲居さんがハズレだったのでしょう(笑)。普通、私の今までの経験では、仲居さんが作ってくれるお店では、作りながら「お味の方はいかがですか?」と聞いてくれるもんですが、この時の仲居さんは一切なかったですから(笑)。この日は一日、すごくのどが渇きました(笑)。

あと、こちらの予約は電話でのみ受け付けているのですが、この電話が常に通話中で、なかなかつながりません。予約時もそうでしたし、当日連れの者が遅れたので、その連絡をお店にしようとした時も30分以上、通話中でつながりませんでした。タイミングもあるのかもしれませんが、予約をしてみようと思われた方は、根気よく電話をかけ続けてみてください(笑)。お店:075-231-5118と予約専用 フリーダイヤル:0120-77-0298 がありますが、どちらもなかなかつながりませんでした。

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北京料理 東華菜館

カテゴリ: 京のお食事処 作成日:2019年05月13日(月)

昨日の晩ですが、四条大橋西の東華菜館へ行ってきました。個室でコース料理をいただきました。

一番お安い5,000円のコースを注文しました。内容は、前菜・カニ入りフカヒレスープ・揚げ物2種・イカと海老の炒め物・鶏肉の紹興酒香り付炒め・水餃子・餡入揚げ餅・杏仁豆腐でした。京都の中華料理らしく、あっさりと上品なお味付けでよかったです。

コースは他に、6,000円、7,000円、8,000円、10,000円、12,000円のものがあり、さらに、15,000円と20,000円の特別コースもあります。20,000円のコースは前日までに予約が必要です。

また、鴨川納涼床(約120席)は5月1日から9月30日まで、屋上ビアガーデン(約60席)は6月中旬から8月中旬の週末祝日及び約30名様単位でのご予約で開催しているようです(午後5時から)。

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こちら東華菜館さんは「矢尾政」という洋食店がその前身で、現在のスパニッシュ・バロックの洋館の建物は、その設計をウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏に依頼し、大正15年に建てられたものだそうです。学校・教会建築を数多く残したヴォーリズ氏による商業建築は少なく、こちらがヴォーリズ氏による生涯唯一のレストラン建築のようです。

その後、戦時色が深まる中、洋食レストランの存続が許されない状況になり、昭和20年末に現在の北京料理「東華菜館」になったとのことです。

また、こちらのエレベーターは1924年米国で製造、輸入されたもので、現存する日本最古のエレベーターです。こちらに来たら、このエレベーターに乗らないと意味がないですよね。もちろん今回もこちらに乗って2階まで移動しましたよ(笑)。

東華菜館の建物等の詳細につきましては「東華菜館」で検索して、お店のホームページでご確認ください。

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第2回平安蚤の市

カテゴリ: 李朝好き 作成日:2019年05月10日(金)

DSC 5526 2平安蚤の市に行ってきました。

平安蚤の市は、平安神宮前の岡崎公園で基本毎月10日に開催される蚤の市で、今回が第2回となります。前回の記念すべき第1回目は、残念ながら朝からのあいにくの雨で、露店もお客様も少ないガラガラの状態でしたが、今回は天候にも恵まれて、まずまずの活気でした。

開催場所は岡崎公園の平安神宮前広場で、 開催時間は10 : 00~16 : 00です。今後は、6月10日 (月)、7月10日 (水)、8月11日 (日)の開催が決定しています。8月は10日ではなく11日(日)の開催ですので、ご注意ください。

今日は10時から実家で月参りがあり、それが終わってから蚤の市に行って、そのあと店を開けましたので、開店が30分遅れの11:30になってしまいました。月参りと蚤の市が重なるので、今後毎月10日が水曜日以外の月は、開店が30分遅れになる可能性が高いです。

最後の写真は、京都府立図書館横の公園ですが、懐かしい京都市電の車両が置かれていました。先月来たときは無かったのですが、「岡崎市電コンシェルジュ」と書いてありましたので、案内所なんですね。いい感じです。

市電は、私が中学生の頃まで京都市内の路面を走っていました。今考えると市電が走る市内の光景は、風情があってよかったのですが、当時は赤字事業の縮小として路面電車の撤去が求められたようです。

 

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昨夜の晩酌(お帰りなさいの巻)

カテゴリ: 昨夜の晩酌 作成日:2019年05月06日(月)

DSC 5519 2昨夜の晩酌です。

昨夜使った徳利と盃は、いずれも直しに出していて、つい最近戻って来たものです。

刷毛目徳利は、購入した時には口に1箇所の共直しがあることは分かっていたのですが、他にも共直しがあるのではないかと疑ったため、値切ってお安く購入しました。持ち帰って煮沸したところ、やはり胴の部分に数カ所、白泥が剥がれ落ちたところへの共直しが現れました。写真に写っている箇所の他、反対側に4箇所、円く金継して剥落を埋めてもらった部分があります。小さくて気にならない程度の剥落が、他にも数カ所ありましたが、それについてはそのままにしてあります。容量は1合半程度で、独酌用にピッタリのサイズです。

粉引の平盃は呼継ぎです。今は金継をしてもらっていますが、購入した時は呼継ぎの陶片を接着剤でくっ付けてありました(笑)。それを今回、ご覧の通り金継にしてもらいました。また、高台の一部がごっそりと欠けて無くなってしまっていたので、置くと大きく傾いてしまい、お酒を注ぐと直ぐにこぼれてしまいそうな状態でした。これについても、高台の欠損部を補修していただき、まあ、今でも少々傾いてはいますが、お酒を飲める程度にまで、傾きを調整していただきました。お陰様で昨夜は「お前ら、よう帰ってきたなあ!」という感じで楽しみました。こいつら、いいコンビでした。

蒲鉾の天ぷらは李朝後期の染付「祭」字紋祭器台皿に、キムチは李朝初期の白磁小鉢に、しし唐とチリメンジャコの炊いたんは李朝初期の白磁小皿に盛り付けてみました。祭器は中央に大きめの円の中に「祭」の字が書かれているのですが、残念ながら蒲鉾が上に載っていて見えません(笑)。初期の白磁小皿は、青い釉薬がとても美しいです。口径が10.3cm程ですので、平盃としても十分使えるサイズです。ちなみに、キムチと蒲鉾の天ぷらは、先日祇園の韓日亭さんでいただいたものです。

祇園 韓日亭 復活(2019年6月閉店)

カテゴリ: 京のお食事処 作成日:2019年05月04日(土)

DSC 5501 2昨夜、昨年9月にもこちらで紹介した、祇園・よしもと祇園花月(祇園会館)裏の韓日亭に行ってきました。

実はこちら韓日亭さんは、今年2月から3月にかけて約1か月ほど、ママさんの体調不良でお店を閉めていらっしゃいました。このまま閉店してしまわれるのではと心配したのですが、3月中旬頃から再び営業を開始されまして、ホッとしておりました。

営業再開後、3度ほどお店の方に行ったのですが、ママさんは出勤が遅く、いずれも会えずに食事だけして帰って来ていました。そこで昨夜は、夜11時前頃に伺いまして、無事ママさんの元気なお顔を久しぶりに見ることができました。

昨夜は대구탕(テグタン:タラ鍋)と낙지볶음(ナクチポックム:タコの辛炒め)、김밥(キムパプ:海苔巻き)を食べました。テグタン(タラ鍋)の写真は少し食べてから撮ったので、あまり美味しそうに写っていないのが残念です。韓国現地の食堂式に、おかずもちゃんと出てきます。ここは焼き肉系だけでなく、韓国の食堂にある食事メニューの多くを食べることができる貴重なお店ですので、今後も頑張って営業を続けていただきたいです。

帰りに、蒲鉾と大きなタッパに一杯のキムチをお土産に頂きました。ありがたいです。

韓日亭の場所は、よしもと祇園花月の裏で、祇園の交差点から東大路通を上がり(北へ行くことです)、一筋目のよしもと祇園花月の手前の道を西(左)に入り、一筋目を右に入った道の西側(左側)です。

営業時間は17:00~翌5:00。定休日は日曜日です。

※韓日亭さんは2019年6月17日をもって閉店されました。

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